東京圏の終電時間を繰り上げ、各路線の変更点_緊急事態宣言でダイヤ改正前に実施する可能性

2021.01.06

新型コロナウイルス感染症の第3波で、緊急事態宣言が発令される見込みの東京・神奈川・埼玉・千葉、1都3県。

この緊急事態宣言にあわせ、首都圏を走るJR線は、ことし3月のJR東日本ダイヤ改正にあわせて実施する終電時刻の繰り上げを、前倒して展開する可能性が出てきた。

そこで、東京や新宿から都心郊外へとむかうJR東日本の首都圏主要路線の終電時刻繰り上げについて、平日の変更点を各路線ごとにみてみる。

今回の都心発郊外行き最終列車の繰り上げは、おおむね10分前後。

東海道線下り最終電車のように、小田原行きが平塚行きに変更されるなど、区間を短縮する路線もある。

また、中央線快速や京葉線のように、30分と従来最終列車から大幅に繰り上げる路線もある。

おもな路線の変更点は下記のとおり。

◆京浜東北・根岸線(大船方面行き)―――東京発で、現行049発蒲田行きが、繰り上げ後は033発に。

◆京浜東北・根岸線(大宮方面行き)―――東京発で、現行059発上野行きが、繰り上げ後は043発に。

◆東海道線(下り)―――東京発で、現行2354発小田原行きが、平塚行きに。

◆横須賀線(下り)―――東京発で、現行2350発逗子行きが、大船行きに。

◆中央線快速(下り)―――東京発で、現行035発武蔵小金井行きが、繰り上げ後は005発に。30分繰り上げ。

◆中央線快速(青梅線直通)―――東京発で、現行2350発青梅行きが、繰り上げ後は2325発に。

◆総武線・中央線各駅停車(千葉方面)―――新宿発で、現行022発津田沼行きが、繰り上げ後は008発に。

◆総武線・中央線各駅停車(三鷹方面)―――新宿発で、現行101発三鷹行きが、繰り上げ後は035発に。

◆埼京線(大宮方面)―――新宿発で、現行000発川越行きが、大宮行きに。

◆常磐線快速(下り)―――上野発で、現行051発松戸行きが、繰り上げ後は033発に。

◆京葉線(下り)―――東京発で、現行035発蘇我行きが、繰り上げ後は005発に。30分繰り上げ。024発新習志野行きを新設。

◆高崎線(下り)―――上野発で、現行2346発高崎行きが、籠原行きに。

◆宇都宮線(下り)―――上野発で、現行2338発宇都宮行きが、小金井行きに。


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