異彩を放つ色付きE257系、房総色に赤や緑を添えて

2021.02.10

2001年から日立製作所・近畿車輛・東急車輛製造でつくられたJR東日本 E257系。

中央線や房総方面の特急用として出てきたこの形式も、中央線特急用E353系や房総特急削減で、更新や転出が続いている。

その代表例が、東海道線 特急 踊り子 E257系 2000番台・2500番台化。

中央線特急用の松本車両センターE257系9両編成13本が、E257系2000番台9両編成になり、大宮総合車両センターへ。

房総特急用の幕張車両センターE257系5両編成4本が、E257系2500番台5両編成になり、大宮総合車両センターへ行く予定。

そんなE257系のなかでも異彩を放つ編成がある。

房総色の幕張車両センターE257系500番台のなかには、前面の BOSO EXPRESS という文字をやめ、SERIES E257 を地色つきで表示する編成たちがいる。

側面の客室窓とドアの間などにも、赤が入った編成や、緑が入った編成がある。

これ、幕張車両センター所属でありながら豊田車両センターに常駐する、臨時列車や団体列車むけ編成。5両編成3本が豊田車両センターにいる。

この豊田車両センター常駐編成を含め、幕張車両センター所属のE257系500番台は、房総特急削減などでいろいろ細かく動いている。

2月には幕張車両センターE257系500番台 NB-09 編成が秋田総合車両センターにむかった。その目的や更新内容が、気になるところ。


LINEで送る

オススメ記事

こちらの記事もオススメです