バーチャルで山形ツアー ルミネが「おうち旅ルミネmeets最上」3月28日開催

2021.02.21

「おうち旅ルミネmeets最上」のビジュアルイメージ 画像:ルミネ

JR東日本グループの駅ビル運営会社・ルミネは2021年3月28日、山形県最上地方をオンラインで訪れる「おうち旅ルミネmeets最上」を開催する。2020年9月の佐渡島(新潟県)、同11月の中之条(群馬県)に続くバーチャルツアーのシリーズ第3弾で、発酵食品を使った郷土料理体験のほか、初めての〝リモート温泉〟と多彩なメニューを用意する。

新型コロナの営業を受ける駅ビルの業績をカバーするとともに、JR東日本系の企業として沿線エリアの観光・旅行振興につながるオンラインイベントとしてリモートツアーを考案した。キャッチフレーズは、「今回はリモートでも、コロナ収束後には東北・山形新幹線で現地へ」。インターネット会議システムをフル活用、ツアー終了後は希望者によるオンライン交流会も予定する。

山形新幹線終点の新庄を中心都市とする最上地方は自然、食、文化と見どころたっぷり。日本有数の豪雪地帯としても知られる。ルミネは春の息吹が色濃くなる季節として、3月末のツアーを設定した。

当日の主なプログラムは①大蔵村の肘折温泉で地域の人たちのおしゃべりを聞きながらのバーチャル入湯 ②発酵食品を使った郷土料理の調理講習会 ③雪国の手仕事体験――の3項目で、工房主催者や旅のプランナーがツアーを監修する。

さらに、エッセイ作家として活動する島田彩さんがゲスト参加。「最上の方、参加される皆さん……どんな人と出会えるのか、とっても楽しみ」のコメントを寄せる。

2時間コース、3時間コースの2種類で、事前に申し込むと特産品が自宅などに届けられ、旅気分に浸れる。コースごとに参加費は異なる。申し込みは、おうち旅ルミネの専用ホームページから。

文:上里夏生


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