四国まんなか千年ものがたり「ひまわり紀行」運行へ 方向幕も変更あり

2021.07.04

四国まんなか千年ものがたり(写真:鉄道チャンネル編集部、2020年3月撮影)

JR四国は2021年7月10日、11日、17日、18日、19日に四国まんなか千年ものがたり「ひまわり紀行」を運行する。

観光列車「四国まんなか千年ものがたり」の沿線である香川県まんのう町塩入駅付近では、毎年7月上旬から中旬にかけ25万本あまりのひまわりが咲き誇る。JR四国はこれまでも車窓からひまわりを楽しめるよう減速運転を実施してきたが、今年は特別に「ひまわり紀行」と銘打ち、趣向を凝らしたイベントを行う。

特別なおもてなしとして、「そらの郷紀行(多度津発大歩危行き)」を塩入駅に12分間臨時停車させ、今年5月にアテンダントや地元の小学生が種まきをして成長を見守ってきたひまわり畑に案内する。(「しあわせの郷紀行」は通過)

また乗車された方には「ひまわり紀行」限定のオリジナルカードや、ひまわりの種をプレゼント。車内には「ひまわり紀行」限定のフォトブースを設置し、方向幕も普段の「四国まんなか千年ものがたり」から「ひまわり紀行」に変更する。

事前予約制の車内飲食メニューも「ひまわり紀行」限定版に。さぬきこだわり食材の洋風料理(そらの郷紀行の料理)では、ウェルカムドリンクとして、ひまわりをテーマにしたノンアルコールカクテル「ひまわり咲く夏」を用意した。

鉄道チャンネル編集部

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