バーチャル高校野球が大進化! この夏2400試合ライブ中継、女子高校野球中継も拡充_マルチビューや見逃し配信も新搭載! 武井壮 片岡安祐美 稲村亜美も期待

2021.07.13

いま高校野球の観戦スタイルが、大変革期をむかえている。

これまで、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)でその熱戦を見届けるか、NHKテレビで高校野球中継を観るか、民放スポーツニュースでダイジェストをチェックするか……それぐらいだった。

―――それがいま、「バーチャル高校野球」という新しい観戦スタイルの登場で、高校野球ファンを爆発的に増やしている。

そんなバーチャル高校野球が大進化! ことしは2400試合をライブ配信

高校野球 総合情報サイト「バーチャル高校野球」(https://vk.sportsbull.jp/koshien/)は、全国の高校野球試合ライブ中継を中心に、各地の高校野球現場からのレポートや最新情報が集結したWEBサイト。

もともと運動通信社のスポーツメディア「SPORTS BULL」(スポーツブル)内にあったサイトで、この夏から朝日新聞社と朝日放送テレビが運営参画し、この「バーチャル高校野球」で、全国高校野球選手権大会の地方大会全試合中継をめざし、大進化をとげる。

7月13日の「バーチャル高校野球」発表会には、朝日新聞 高野健一 執行役員と、朝日放送テレビ 今村俊昭 取締役が登壇し、「ことしは高校野球2400試合をライブ中継配信する。今後は全試合3600試合のライブ中継配信をめざしていく」と伝えた。

さらに、KDDIがもつ5G通信技術などの協力を得て、地方球場の通信ネットワークを整備し、「全国47都道府県で開催される49地方大会全大会の準決勝・決勝をライブ中堅で配信する」という。

マルチビュー、見逃し配信、スーパープレイ動画といった新機能も搭載!

また、ことし2021年夏からは、このバーチャル高校野球に「マルチビュー機能」や、「見逃し配信」「スーパープレイ動画」といった新機能を搭載。

マルチビュー機能は、同時に最大5試合が視聴でき、配信試合数が大幅に増加したこの夏の高校野球ファンの強い味方。

1日に最大200試合以上のライブ中継が行われる日もあり、注目の試合を見逃さず、がっつり観戦できる。

有料サービスの見逃し配信は、1試合あたり1960円、大会やシーズンごとに見放題になる「大会パス」は4900円で、「見逃してしまった試合」や「親戚や家族が参加した試合を思い出に残しておきたい」といったシーンで重宝する。

さらにスーパープレイ動画は、スマートフォン縦向きにあわせた短尺の迫力プレー映像を配信。各動画はスワイプで次々に切り替えて視聴できるから、通勤など短い時間でも気軽に楽しめる。

女子高校野球のライブ中継も拡充! 武井壮、片岡安祐美、稲村亜美も興奮

バーチャル高校野球の大進化は、まだまだある。バーチャル高校野球はこの夏、第25回 全国高等学校 女子硬式野球選手権大会(女子高校野球)を3回戦から決勝まで、KDDI の協力を得てライブ中継。

ことしは女子高校野球にとっても革新の夏。なんと決勝大会は史上初の阪神甲子園球場で行われる。この歴史的な1ページの瞬間も、バーチャル高校野球は追いかけ、そのすべてのシーンをライブ中継していくという。

7月13日の「バーチャル高校野球」発表会には、全日本女子野球連盟 山田博子 会長、運動通信社 黒飛功二朗 代表取締役社長、KDDI 繁田光平 パーソナル事業本部 サービス統括本部 副統括本部長、そしてゲストに武井壮、片岡安祐美、稲村亜美らが登壇。それぞれがこのバーチャル高校野球に期待を込めた。

クラブチーム茨城ゴールデンゴールズで監督を務める片岡安祐美は「このバーチャル高校野球がさらに進化して、女子高校野球を卒業した選手たちが、クラブチームや大学野球で活躍する姿をみてみたい。野球は長いスポーツだから」と伝えた。

また、小学1年生から野球でプレーし「神スイング」で知られる稲村亜美は「中学まで野球をやってきて、甲子園をめざす機会はなかった。いまこうして甲子園をめざせるチャンスがある女子高校球児たちがとても幸せだと思う。わたしたちにとっても希望」と高校生たちにエールを送った。

◆バーチャル高校野球
https://vk.sportsbull.jp/koshien/

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