新快速 Aシート京都12時30分発 大阪方面、土曜日は盛況

2021.07.18

7月17日 土曜日 12時30分。京都駅。

新快速で京都から大阪、大阪環状線で大阪からJR難波とむかう昼の移動時間。新快速 有料座席サービス Aシートの人気ぶりを体感した。

京都駅 新快速 大阪方面ホームに12時28分ごろに立つと、Aシートの9号車のりばの前にはすでに4人が待っている。

2本しかないAシート車組み込み網干総合車両所223系1000番台4両V編成。その1本を連結した新快速が入線すると、Aシート車の空席は、2人が並んで座れる列は3つしかなかった。

大阪方の乗降ドア付近立席エリア(デッキ)には、女性車掌が乗務。客席の出入りをみて、京都を出るとすぐに改札が始まる。

JR西日本 新快速 Aシートは、空席があればすぐに飛び乗って、車内乗務員に一律500円をICカードか現金で精算すればOK。

このあたりが気楽に乗れて人気か。JR東日本の普通列車グリーン車は、Suicaグリーン券を事前にICカードなどで購入するのと、車内精算で金額が異なり、車内精算のほうが高くつく。

今回のAシートつき姫路行き新快速は、京都を12時半に出ると、1席空きが残り数席しかないほど盛況。Aシート定員46席(自由席)で8割以上の席が埋まっている。

土曜日とあって客層もいろいろ。20代カップルもいれば、夫婦での買い物客、行楽客も。テーブルを広げて缶チューハイ500mlを開ける50代夫婦もいた。

そんな土曜日 昼過ぎの西行きAシート客の大半は、大阪駅で降りた。こちらも大阪環状線に乗り換え、13時台の323系 内回り(反時計回り)に乗る。大阪駅から乗った内回り大阪環状線電車は、ロングシートに3人が座るていどで、客はまばら。

新快速 Aシートも、大阪環状線 323系も、JR西日本フリーWi-Fiなどが入る。大阪環状線にフリーWi-Fiが入るのは、東京圏のJR利用者からみると「いいな」と思ってしまう。

今宮でJR難波行きにひと駅。201系更新車には、関西線の王寺駅方面からやってきた人たちで混雑。土曜日昼過ぎの新快速や関西線は、大阪をめざす人たちで、どちらもにぎわっていた。

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(画像:JR西日本 新快速イメージ)


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