「ホテルヴィスキオ富山by GRANVIA」「MAROOT」 2022年3月18日開業 JR富山駅前に複合ビル

2021.11.29

「JR富山駅ビル」全景と「ホテルヴィスキオ富山by GRANVIA」の外観 ※CGパース

JR西日本グループ4社は、宿泊施設「ホテルヴィスキオ富山by GRANVIA」と商業施設「MAROOT」からなる複合ビル(JR富山駅ビル)の開業日を2022年3月18日と発表した

「ホテルヴィスキオ富山by GRANVIA」はJR西日本ホテルズの宿泊主体型ブランド「ヴィスキオ」の大阪、尼崎、京都に続く4号店として、北陸エリアに初進出。上層階(4 階一部及び5階~12階)にランドマークホテルとして開業し、JR西日本ホテルズのフラッグシップブランドである「グランヴィア」品質の上質な施設と設備をシンプルサービスで提供する。

5階大浴場(左) 5階エントランス(右) ※CGパース

最上階には”コンセプトフロア「富山」”を配し、全182室の客室と大浴場を備えた。客室は2名以上で利用するダブル・ツインタイプを主として、17.7~39.5平方メートルの広さに設定。行楽客やビジネスユーザーなど幅広い客層に訴求する。予約は2021年12月1日(水)正午から。

スーペリアツイン ベッドルーム(左上)、スーペリアツイン バスルーム(右上)スタンダードダブル ベッドルーム(右下) ※CGパース

商業施設「MAROOT」は富山県内企業として、スーパーマーケットエリアに出店する「鮮魚 魚廣・富山湾食堂 (生鮮)」や「グランマルシェタケダ(精肉・惣菜)」、新規出店店舗として県内初出店となる「ゴンチャ(カフェ)」や「炭焼牛 たん 東山 (飲食)」がオープン。

「ちょっとした上質」が感じられる落ち着いた雰囲気のスーパーマーケットエリアでは、売り場内の床や壁・柱、ベース照明などの意匠を一部共通化し、統一感とボリューム感を印象付ける。集合レジも導入し、各専門店との回遊の利便性や効率化を図る。

「MAROOT」開業にあわせ、新たに施設に付随した駐車場もオープン。約400台規模の自走式の立体駐車場で、2F~4Fの各フロア2箇所に館内への入り口を設置。スムーズな館内アクセスを確保する。出店するショップ情報は12月8日開設予定の告知サイトに掲載される。

JR富山駅ビルは「市民と来街者と旅人が集い交わる、活力あふれる駅前空間」をコンセプトに、富山駅前の更なる賑わいの創出や、地域全体の発展を支える拠点となることを目指した。敷地面積は約7,930平方メートル、延べ面積は約38,100平方メートル。鉄骨造りの地上12階建て。

画像:JR西日本グループ
記事:鉄道チャンネル(https://tetsudo-ch.com/


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