蒲田に東急7700系電車がいたころ

2022.01.05

画像はいまからちょうど10年前。2012年1月7日の東京都大田区西蒲田7、蓮沼4号踏切からみえた電車たち。

蒲田駅を出入りする東急多摩川線・池上線の電車が行き来する。

画像↑↑↑には、「蒲田のランドマーク・都内唯一の屋上観覧車」といわれる「屋上かまたえん」の名物観覧車の姿も映っている。

東急7700系は、1960年代に東急車輛製造でつくられた形式で、画像↑↑↑の東急7700系7914は赤歌舞伎というカラー愛称で親しまれた。

この7700系7914をはじめ、16両が養老鉄道へ渡り、現在も養老線 桑名~揖斐 57.5kmを走っている。

養老鉄道へ渡った東急7700系の3両編成は、中間車に新たに転換クロスシートを片側に配置。東急時代にはなかった車窓風景を愛でながら鉄道旅が楽しめる。

くし形の頭端式ホーム5面4線をもつ東急蒲田駅を、蓮沼4号踏切からみていると、その4線すべてに電車がいる瞬間に出会えたりして、鉄道好きはわくわくする。

画像↓↓↓の7700系7703も養老鉄道へ移ったくるまのひとつ。養老鉄道で走る7700系は、3扉、3枚窓、コルゲートなどの原型を残しながら、シングルアームパンタグラフやスカートといった東急時代にはなかったパーツを装備し、少し表情も変わった。

最下の画像↓↓↓は東急7710。この7710は残念ながら廃車され、解体場所まで陸送されたという。

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https://tetsudo-ch.com/11796156.html


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