JR北海道「SL冬の湿原号」3月13日まではディーゼル機関車が牽引 18日以降は指定券発売見合わせ

2022.02.22

釧路本線釧路駅から標茶駅、川湯温泉駅など釧路湿原に広がる冬景色、タンチョウ、エゾシカ、オオワシなどの大型野生動物を観る機会の多い「SL冬の湿原号」は、牽引する蒸気機関車(C11-171号機)の部品(ピストンリング)割損により、1-2月に続き3月も当面の間はディーゼル機関車での運行となります。

蒸気機関車(C11-171号機)は1940年(昭和15年)の製造から80年を越える古い車両で、ピストンリング割損の原因究明に予定以上の時間がかかっています。JR北海道が発表したディーゼル機関車牽引での運行日程は以下の通りです。

運転日:3月4日(金)~6日(日)、11日(金)~13日(日)

※3月18日(金)以降の指定券発売は見合わせています。
今後の運転計画・指定券発売については決定次第JR北海道から発表されます。

なおディーゼル機関車牽引にともない座席指定料金は、530円になります。運転区間、運転時刻、座席位置、車内販売、乗車証明書配付など車内サービスに変更はありません。

写真:キヨキヨ / PIXTA


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