深夜のJR東京駅を舞台に駅長の制服で記念撮影 JR東日本と日本ホテルが「東京駅ミッドナイトフォト」を商品化

2022.05.13

JR東日本の駅長制服での記念撮影=イメージ=(左)/代表的な記念撮影スポット・東京駅舎丸の内南ドーム(画像:JR東日本)

2022年は鉄道開業150周年。JR東日本とグループの日本ホテルは、東京駅丸の内駅舎の東京ステーションホテル(ステホ)に宿泊して駅で記念撮影する、〝東京駅体験型〟の商品を共同企画し、販売を開始した。商品名は「東京駅ミッドナイトフォト」宿泊プランで、キャッチフレーズは「JR東日本駅長の制服姿で記念撮影がかなう!」。

大正年間に開業したステホは、本格的な駅ホテルの第一号。東京駅という地の利をいかした、さまざまなプランを設定する。今回の体験型商品では、JR東日本の駅長制服を着用した宿泊客を深夜の東京駅に案内して記念撮影する。

ステホに宿泊する、鉄道ファン向けのプランは初めて。JR東日本は、「またとない貴重なチャンスをいかし、東京駅を思い出の舞台にしてほしい」と呼びかける。

商品設定期間(宿泊日)は、2022年6月1日~2023年3月31日。参加者はステホにチェックイン後、館内レストランでディナー。深夜時間帯にJR東日本の駅長制服を着用して、駅構内や新幹線ホームといった改札内外のフォトスポットで、プロカメラマンが記念撮影する。撮影した写真はアルバムに製本し、画像データとともに後日送付する。

撮影できるのはプロカメラマンだけで、参加者個人のデジタルカメラやスマートフォンでの撮影は不可。SNSや動画投稿サイトへの投稿も制限する。

参加者には、記念品としてJR東日本の乗務員が携行する懐中時計に鉄道開業150年ロゴとシリアルナンバーを刻印して進呈する。

記事:上里夏生


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