MagSafe対応 iPhone 14 を手にしたユーザーは、いまこそPITAKA(ピタカ)ブランドの最新ケースに注目!

独創的なスマートフォン&タブレット関連製品を開発・製造する Shenzhen Lingyi Innovation Technology Co.,Ltd は、PITAKA(ピタカ)ブランドの新型 iPhone 14 シリーズ向けスマートフォンケース「MagEZ Case 3」(マグ イージー ケース スリー)と「MagEZ Case Pro 3」(マグイージー ケース プロ スリー)を、PITAKA日本語公式サイト、Amazon PitakaDirect、 楽天市場PitakaDirectの合計3つのECサイトにて販売開始。

その名のとおり、MagSafe用のマグネットを内蔵し、Apple社製の各種 MagSafe アクセサリーや、PitaFlow for Phones システムとかんたんにつながる点が最大の特長。

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そのほかの個性的な特長について、ここでチェックしていこう↓↓↓

超極薄・超軽量、MagSafe 対応スマートフォンケース

PITAKA独自の MagSafe SlimBoard 技術によって、金型の中で磁石を樹脂に注入して1枚の薄いシートを形成。

そのシートの両側をアラミド繊維で2重に挟み込むことで、ケース全体の厚みを軽減。その結果、薄さ0.95mm、軽さ17.3g(iPhone 14版)と、前モデルの MagEZ Case 2 より最大33%薄く、そして27%軽量化を実現。

これでPITAKA「MagEZ Case 3」シリーズが、世界中の MagSafe 対応ケースのなかでも、極薄かつ超軽量のスマートフォンケースに躍り出たかたち。

高性能素材・アラミド繊維を採用

これまでスマホケースは「軽量さと落下防止性能が両立できない」という悩みがあったなか、このPITAKA「MagEZ Case 3」シリーズは、軽量と耐衝撃性を両立すべく、素材工学のパイオニアとして知られる PITAKA は、アラミド繊維を採用。

アラミド繊維は、世界で最も耐久性の高い素材のひとつで、硬く、軽く、傷がつきにくく、腐食しにくい素材として注目を集める素材。

さらに、PITAKA「MagEZ Case 3」の耐衝撃性能をより高めたモデルの「MagEZ Case Pro 3」には、革新的なアラミド繊維とTPU(熱可塑性ポリウレタン)の2つの材料を結合し、軍事レベルの耐衝撃性能を持つスマートフォンケースに仕上げた。

環境保護・サステナブルに配慮した素材の採用

また PITAKA では2019年から、使用後は土に還る環境にやさしい生分解性パッケージを使用するだけでなく、環境を汚染するEVAフォームを紙に置き換え。

2021年には発泡スチロールを全廃し、2022年にはパッケージに環境配慮型100%分解可能 バガス再生繊維パルプを使った生分解性のある素材を使用し、環境に対して無毒無害を達成している。

さらに、2022年からはパッケージだけではなくケース本体にも、100%再生可能なサーモ・アラミド繊維を採用した「MagEZ Case Pro 3」を導入することで、さらに環境にやさしい製品づくりへ向けて進化させている。

東京・有楽町で9/30までタッチ&トライイベントも開催中

そして9月30日まで、東京・有楽町の体験型ストア「b8ta Tokyo – Yurakucho」で、PITAKA(ピタカ)ブランド タッチ&トライイベントを開催中!

ここでは「MagEZ Case 3」「MagEZ Case Pro 3」を実際に手に取って体感できるほか、PITAKA(ピタカ)ブランドのその他の最新アイテムも展示されているから、気になる人は公式サイトなどをチェックして、行ってみて↓↓↓

公式日本語サイト:https://pitakajapan.com/
公式YouTube(英語):https://www.youtube.com/c/PITAKAGALLERY
AmazonPitakaDirect:https://amzn.to/3QxaBjk
楽天市場PitakaDirect:https://www.rakuten.ne.jp/gold/pitaka/