新駅 “手柄山平和公園駅”から徒歩3分「大和工業アリーナ姫路」10月開業!Novelbright公演 や大相撲巡業など 豪華イベントとアクセス

兵庫県姫路市の手柄山(てがらやま)平和公園内に、多目的アリーナ「大和工業アリーナ姫路」(ひめじスーパーアリーナ)が2026年10月にオープンします。バレーボール3面を誇るメインアリーナや、可動床を備えた最先端の屋内公認50mプールなどを備え、スポーツから音楽イベントまで幅広く対応する新施設です。特に注目したいのは、2026年3月に開業したばかりのJR山陽本線新駅「手柄山平和公園駅」との直結アクセス。
本記事では、施設の概要と新駅からのアクセス、さらに地元姫路出身のメンバーが率いるロックバンド「Novelbright」のこけら落とし公演や新横綱・大の里らの参戦が期待される大相撲秋巡業などなど豪華なオープニングシリーズの情報をまとめました。
大和工業アリーナ姫路が2026年10月オープン!
「大和工業アリーナ姫路(ひめじスーパーアリーナ)」はメインアリーナをはじめ、サブアリーナ、屋内50m・25mプール、柔道・剣道場、弓道場、卓球場、トレーニングルームやスタジオなどを備えた多目的アリーナです。

メインアリーナはバレーボール3面が取れる広さを誇り、各種公式競技や大規模な興行にも対応します。観客席は約5,000席(センターコート仕様の場合)で、イベント内容によってレイアウトを変更可能な設計となっています。サブアリーナや特別観覧室、大型映像装置などが配備されています。
50mのプールは、可動床により水深が0~3mまで変更可能な仕様。競泳競技のみでなく、水球・アーティスティックスイミングにも対応可能な施設です。また、レストランやショップ、Wi-Fi環境も整えられ、様々な世代が快適に過ごせる空間となります。

Novelbright公演や大相撲も!豪華オープニングシリーズ
大和工業アリーナ姫路の開館を記念し、多彩なオープニングシリーズが開催されます。
主なイベントスケジュールまとめ
・9月20日(日):開館記念式典
・9月22日(火・祝):スポーツ教室(元オリンピック日本代表選手らによるバレーボール教室、バドミントン教室、空手教室、水泳教室を開催)
・9月22日(火・祝):ヴィクトリーナ姫路と市内学生チームによる試合を無料で観覧できるほか、ヴィクトリーナ姫路と、姫路市出身の眞鍋政義氏が監督を務める韓国女子プロバレーボールVリーグ所属「IBK企業銀行アルトス」によるプレシーズンマッチを開催

・9月23日(水・祝):メインアリーナなどを無料開放し、各競技場を実際に体験できます
・9月26日(土)〜27日(日):姫路市出身の竹中雄大氏がボーカルを務めるロックバンド「Novelbright」によるこけら落とし公演を開催(HALL&ARENA TOUR 2026 ~PYRAMID~)

・10月18日(日):大和工業アリーナ姫路の開館を記念し、大相撲の地方巡業を開催

音楽ライブからプロスポーツ、伝統文化まで、オープン直後から目白押しのイベントが予定されており、地域全体が大きな盛り上がりを見せそうです。
新駅「手柄山平和公園駅」から連絡通路で直結!アクセス情報
アリーナへは、2026年3月14日に開業したJR山陽本線「手柄山平和公園駅」からのアクセスが便利です。駅からは徒歩約3分の距離にあり、公共交通機関での来場が推奨されています。

手柄山平和公園駅からの動線
2026年3月14日~7月31日までは工事に伴う仮設の歩行動線が設けられていますが、2026年8月1日(土)の午前8時からは、駅からアリーナへ直結する新しい連絡通路が通行可能となります。手柄山平和公園内の駐車場には限りがあるため、新駅と連絡通路の完成により、電車でのスムーズな移動が期待されます。
【参考】山陽本線の姫路駅~英賀保駅間に「手柄山平和公園駅」開業! 通勤特急「らくラクはりま」も停車 2026年3月ダイヤ改正(※2025年12月掲載)
https://tetsudo-ch.com/13018664.html
【電車・バス・車】大和工業アリーナ姫路への詳細アクセス情報
手柄山平和公園内の駐車場には限りがあるため、施設側からはできる限り公共交通機関の利用が呼びかけられています。それぞれの移動手段ごとのアクセスルートは以下の通りです。
電車でのアクセス
・JR山陽本線を利用する場合:姫路駅⇒約3分⇒手柄山平和公園駅(下車後、徒歩約3分)
・山陽電鉄本線を利用する場合:山陽姫路駅⇒約3分⇒手柄駅(下車後、徒歩約15分)
バスでのアクセス(神姫バス利用の場合)
姫路駅 南口(95、96系統乗車)⇒約6分⇒手柄山平和公園駅前(下車後、徒歩約3分)
※大和工業アリーナ姫路の施設内には一般駐車場がなく、近隣の商業施設駐車場への無断駐車は禁止されています。車で来場する際は、手柄山平和公園内に用意されている有料駐車場などを利用してください。

鉄道とアリーナがもたらす街の回遊性向上
新駅「手柄山平和公園駅」の誕生と、大和工業アリーナ姫路のオープンが重なる2026年は、姫路エリアの交通とエンタメ事情に劇的な変化をもたらす年といえます。これまで駅から距離があった公園エリアに新駅ができ、さらにアリーナまで連絡通路で結ばれることで、姫路駅からのわずか数分の乗車で数千人規模の集客施設へダイレクトにアクセス可能になります。

イベント開催時には、駅からスムーズに観客を誘導できるため周辺道路の渋滞緩和にも繋がり、鉄道利用が促進される好循環が生まれるでしょう。鉄道ファンとしても、新駅に多くの乗客が降り立ち、新しい街の顔として機能していくプロセスに大いに注目したいところです。
新駅の完成とともに新たなランドマークとなる「大和工業アリーナ姫路」。オープニングイベントはもちろん、今後の多彩な催しにも注目が集まります。ぜひ新駅「手柄山平和公園駅」を利用して、新しいアリーナへ足を運んでみてはいかがでしょうか。
(画像:姫路市、JR西日本)
鉄道チャンネル編集部
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