計画があったためにこの様な線形【私鉄に乗ろう 71】

2018.12.12

【私鉄に乗ろう 71】伊予鉄道 郊外電車 郡中線 その3(25)

長尾谷川を渡ると、地蔵町から0.7kmで松前(まさき)駅。カーブしていて撮影できるかな。

下りは元島式ホームですね。現在はホームには柵が設けられています。その背後の側線には架線がありません。

駅名標。南伊予鉄道時代からの古い駅。1896年(明治29年)開業。松前は漁村で、かつては魚を担いだ行商の女性が松山城下に通ったそうです。古い木造駅舎が見たかったのですが。

次の駅まではやや長い1.3kmあります。

古泉駅。交換設備を撤去した様な線形ですが、実は交換設備の計画があったためにこの様な線形なんだそうです。

ホーム上屋も島式ホームっぽいです。ホームの右側、背後が駅出入口になっています。

駅名標。1967年(昭和42年)開業。駅の周囲は農地でしたが、2008年(平成20年)駅の南300mに中四国最大のショッピングモールが開業して駅の利用者も増加。有人駅になっています。

右の方に国道56号線があります。国道に合流する道路が鉄道を越えています。

ちょっとボンヤリしたらイキナリ駅でビックリ。往路の記憶がある筈なのに・・・。

1.0kmで岡田駅。相対式ホームです。落ち着いたちょっと古い駅の空気。交換する列車が来ます。伊予鉄カラーです。

【私鉄に乗ろう 71】伊予鉄道 郊外電車 郡中線 その4(26) に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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