アロハーっ! ニッポンのハワイといえば、福島県いわき市にある巨大温泉リゾート―――スパリゾートハワイアンズ!

1966(昭和41)年に常磐ハワイアンセンターとして誕生し、映画「フラガール」(2006年~)、アニメ映画「フラ・フラダンス」(2021年~)などの舞台として知られるスパリゾートハワイアンズに、最新ニュース。

昼のポリネシアンショー、10/14から約3年ぶりに全面リニューアル!

スパリゾートハワイアンズは、10月14日から昼のポリネシアンショーを約3年ぶりに全面リニューアル!

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新しいショーのタイトルは『Kukuna(ククナ) 太陽の光』。「Kukuna(ククナ)」はハワイ語で「太陽の光」という意味。

その最大の注目ポイントは、フラガール発案の『シャカ・シャカ・ダンス』で、いっしょに踊って楽しめるところ!

観客が舞台上のフラガールといっしょに楽しめる!

この新作『Kukuna(ククナ) 太陽の光』は、初の試みとして、観客が舞台上のフラガールといっしょに楽しめる演出を採用。

コロナ禍以前のショーでは、観客が舞台に上がり、フラガールといっしょに踊る体験コーナーがあった。

そんなコロナ前の楽しさを、新たにフラガールたちが発案し、新体験コーナーの演出を取り入れたところに注目!

気になる新作『Kukuna(ククナ) 太陽の光』の演目がこれ↓↓↓

新たな演出を取り入れる曲は、ショーのオープニングを飾る「ハノハノ ハワイ」。

曲のなかで、フラガールがハワイの楽器「ウリウリ」で奏でる“シャカシャカ”というリズミカルな音に合わせ、観客がハワイの挨拶で使われる「シャカブラー」のハンドサインでいっしょに踊れる!

フラガールたちは、このいっしょに楽しむ踊りを『シャカ・シャカ・ダンス』と命名。

『シャカ・シャカ・ダンス』の動きは、ショー開始前に、フラガールによるレッスンタイムもあるから、初めて体験する人もだいじょうぶ! いっしょに踊れる!

そして1日限りの『ピリカラニ~ようこそ楽園へ~』10/10特別公演!

この昼のショー新作『Kukuna(ククナ) 太陽の光』の登場で、2019年9月から約3年間、昼のショーとして親しまれてきた『ピリカラニ~ようこそ楽園へ~』が、10月13日にラスト公演!

そこでスパリゾートハワイアンズでは、10月10日にその集大成として、『ピリカラニ~ようこそ楽園へ~』のソロダンスを踊る5名が、ショーのクロージングで、それぞれのソロダンス衣装で出演する特別公演を開催!

ソロダンサーの衣装は、メンバーの個性にあわせた、それぞれに異なるカラーとデザインが特徴で、ショーの最大の見どころ。

5色のカラフルな衣装をまとったソロダンサー5名が並んで踊るシーンは、まるで“虹”のように見え、ステージをよりいっそう華やかに彩る―――。

今回の特別公演は、最初で最後の公演というから、これも見逃せない!

10/10の特別講演は見逃せない! プレゼントも!

また、公演終了後には、7月30日(土)の夜のポリネシアンショーでソロデビューをした「ワイナニ美穂」も加わった、ソロダンサー6名全員でのダンスの披露、そして、新しい昼のポリネシアンショー『Kukuna(ククナ)太陽の光』の見どころを、ダンシングチームキャプテンの「ラウレア美咲」が紹介。

さらには、当日の昼のショーの有料席利用者には、新しい昼のショーのメインビジュアルを使用した限定グッズもプレゼントするから、気になる人は公式サイトをチェックして、行ってみて↓↓↓
https://www.hawaiians.co.jp/

◆『ピリカラニ~ようこそ楽園へ~』特別公演 概要
日時:2022年10月10日(月・祝)13:30~ ポリネシアン・グランドステージ
場所:ウォーターパーク「ビーチシアター」
内容:『ピリカラニ~ようこそ楽園へ~』のソロダンスを踊る5名が、ショーのクロージングで、それぞれのソロダンスの衣装で出演【初登場】、ソロダンサー6名全員で「フラガール全国きずなキャラバン」でも踊った演目「Tutuki(トゥトゥキ)」を追加で披露、コロナ禍でのショー時間短縮により割愛した演目『ピリカペケペケ』を復活、公演終了後に、新しい昼のポリネシアンショー『Kukuna(ククナ)太陽の光』の見どころの紹介と、その衣装の一部を先行公開、当日の昼のショーの有料席をご利用のお客さまに、新しい昼のショーのメインビジュアルを使用した限定グッズをプレゼント