ボートレース最新動画5発紹介! アイスホッケー獅子内美帆が植木通彦と対談! 内山信二とプロ野球界のトップとレース予想も、熱戦のライブ配信映像をアーカイブで公開中
ボートレースアンバサダーで艇王の植木通彦が、さまざまな世界のトップランナーと対談し、ボートレースとの共通点をみつけるYouTube番組『Dream Runner』。
今回のゲストは、2014年ソチオリンピック、2018年平昌オリンピック、2022年北京オリンピックと3大会に出場したアイスホッケー女子もと日本代表 スマイルジャパン 獅子内美帆が登場!
前編では、女子アイスホッケー日本代表が4大会ぶりのオリンピック出場となったソチ大会の思い出や、 アイスホッケーとの出会いから、選手目線での見どころ・魅力を。
また植木通彦がアイスホッケーを初体験。ゴールキーパーとなり、もと日本代表のシュートを間近で受けたときのリアクションに注目。
後編では、植木通彦 同様、大けがから北京オリンピックで初の決勝トーナメント進出という過去最高の結果を打ち出した復活劇や、これからの日本アイスホッケー界の展望について語るから、前編・後編とも見逃せない↑↑↑
◆獅子内美帆(ししうちみほ)
1992年8月21日生 女子アイスホッケーもと日本代表選手・ポジションはフォワード。北海道釧路市出身。5歳の時にアイスホッケーを始める。中学入学後、六花亭ベアーズ(現釧路ベアーズ)に入団。高校在籍時にU-18アイスホッケー女子日本代表に選出され、2009年と2010年のU-18世界選手権に出場。高校卒業後も釧路に残り、ベアーズのキャプテンも務めた。アイスホッケー女子日本代表にも選出され、2011年アジア冬季競技大会(カザフスタン・アルマトイ)で銀メダル。2013年2月にはスロバキア・ポプラトで行われたソチオリンピック最終予選に出場し、日本女子4大会ぶりのオリンピック出場権を獲得。そこからオリンピックに3大会連続出場。2014年ソチ五輪1次リーグ敗退、2018年平昌五輪1次リーグ敗退、2022年北京五輪6位入賞。
◆植木通彦(ボートレースアンバサダー)
もとボートレーサー。現役時代は不死鳥・艇王と呼ばれ、3度のグランプリ制覇・SG10冠・公営競技初の2億円達成・生涯獲得賞金22億円など記録にも記憶にも残るレーサーとして今でもファンから愛されている。2018年にボートレースアンバサダーに就任。
―――そして! ボートレースのもうひとつイチ推し動画が、こちら↓↓↓
ファン感謝3Days ボートレースバトルトーナメント アーカイブ映像も!
2016年に新設された、3日間の短期決戦で争われるトーナメント形式の競走「ファン感謝3Days ボートレースバトルトーナメント」(BOATRACE若松 福岡県北九州市)。
SG競走やG1競走で活躍する選手が数多く出場し、優勝者にはPG1競走のBBCトーナメントへの優先出場権が与えられる注目のレースが、10月8〜10日の3日間にわたって開催された。
その熱戦の模様を伝える BOATRACE 公式YouTubeチャンネル「ボートレーススペシャルLIVE」無料配信が、アーカイブ映像として公開中!
今回の「ボートレーススペシャルLIVE」では、同レースにふさわしい豪華ゲストが登場し、初心者の方でもボートレースについて、わかりやすく解説。
今回は3日間とも「内山くんVS」を配信。10月8日(土)配信回は、中日ドラゴンズや東北楽天ゴールデンイーグルスで活躍した山﨑武司が登場。
9日(日)配信回は、千葉ロッテやヤクルトスワローズなどで活躍し、現在も栃木ゴールデンブレーブスに所属する成瀬善久と、もとヤクルトスワローズ監督の真中満が出演。
10日(月・祝)配信回は、もと中日ドラゴンズで、クローザーとして活躍した岩瀬仁紀が登場。内山信二とういちとボートレース予想対決も見どころ。
―――アーカイブ映像で、3日間の熱戦を振り返るのも楽しい「ボートレーススペシャルLIVE」。そのほかのコンテンツも気になる人は BOATCAST 公式サイトもチェックしてみて↓↓↓
https://boatcast.jp/