武家屋敷には町名が無い?【私鉄に乗ろう 72】

2018.12.18

※熊本市交通局8800形電車101レトロ調、過去に在籍していた70形をモデルにして1988年アルナ工機で製造されています

【私鉄に乗ろう 72】熊本市交通局 その3

熊本城・市役所前停留場。熊本の中心部。

駅名標、A系統とB系統、両方とも次は通町筋。

車窓から熊本城も見えます。この先でまた90度右にカーブします。

東に向かって進むと300mで通町筋(とおりちょうすじ)停留場。1924年(大正13年)開業時は手取本町駅でした。いったん廃止されて1950年(昭和25年)に現在の通町筋停留場として再開業しています。

停留場の右側は熊本パルコ。20年近く前、パルコで映像表示を博多から遠隔コントロールする実験をしたことがあって、その時挨拶に行ったらパルコの店長が名古屋に転勤していた時代の知人でお互いにビックリしたコトがありました。ヘンなコトを思い出しちゃった。

併用軌道が緑化されています。

300mで水道町停留場。渡り線があります。正面に白川を渡る大甲橋が見えています。

駅名標。1924年(大正13年)開業。江戸時代は武家屋敷だったので町名がなかったのですが、明治時代になって白川から坪井川に水道が掘られていたために名付けられました。

大甲橋で白川を渡ります。正13年の子年に作られたので大甲橋です。

橋を渡ると右にカーブして南東に向かいます。

【私鉄に乗ろう 72】熊本市交通局 その4 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)

TAGS 路面電車 鉄道旅 熊本市交通局


LINEで送る

オススメ記事

こちらの記事もオススメです