インフルエンサーのライブ中継で世界拡散を狙え、日本在住外国人からの魅力発信に新たなトレンド

2018.08.24

訪日外国人旅行客(インバウンド)の消費額、年間4兆4000億円超え。

いまこそ、チカラと数字のあるインフルエンサーで世界へ拡散を狙え―――。
 
 
サニーサイドアップグループのENGAWAは、SNS発信力をもつ日本在住外国人に特化した、会員制多言語インフルエンサーメンバーシップ「JAPAN Insider’s」(ジャパン・インサイダーズ)サービスをスタート。

国内企業や自治体の商品・サービスを、「厳選した日本在住外国人のSNSで拡散させる」という、このジャパン・インサイダーズ。同社はローンチ時点で「スタンダード」「PR特化」「スポンサー」という3つのプランを用意。

たとえば、スタンダードプランであれば、プロモーションしたい商品・サービスに対し、適切なインフルエンサーをマッチング。

企画からコンテンツ制作・SNS発信までワンストップで実施。発信方法は、テキスト、画像、動画、ライブ(生中継)などから選べる。また、こうした新商品紹介のほか、タッチアンドトライ、購入なども組み込む。

同社はこの日、東京・八芳園で記者発表を実施。ENGAWA 牛山隆信 代表取締役社長をはじめ、同社 村井貴明 エグゼクティブプロデューサー、サニーサイドアップ 久貝真次 COO、クロスボーダーネクスト 何 代表取締役、Tokyo Weekender アンマリー・ラック編集長、提携中国人インフルエンサーのリンピン ザイ リーベン、七日野鬼、ブラックテック イン ジャパン、リサーリーリー、ハンナらが登壇。

牛山代表は会見で、「中国版SNS Weibo や WeChat に多くのフォロワーをもつ、日本在住中国人インフルエンサー10名を皮切りに、2018年度中には、台湾、香港、韓国に拡大させる」と。

「2020年までには、訪日ニーズの高い、 欧米豪を含む、世界20か国に対応した最高品質のインフルエンサーサービスを展開していく」(牛山代表)

2020東京オリンピック・パラリンピックまでに200名の登録インフルエンサーを集める構えのジャパン・インサイダーズ。利用料金の一例として、スタンダードプランは、1か国1名1投稿で100万円から。

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