いま常磐線 水戸から鹿島臨海鉄道大洗鹿島線で、かつては石岡から鹿島鉄道線で行けた、海沿いの街―――茨城県 鉾田市。

「海沿いの街で自然豊か、メロンやいちごをはじめ、いろいろな農産物が育って食べ物には困らないし、キャンプなどの遊び場もいろいろある」と生まれ故郷の良さを伝えるのが、磯山さやか。

そんな鉾田(ほこた)で生まれ育った磯山さやかが、鉾田市 岸田一夫 市長とともにスイーツパラダイス池袋店に登場。

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苺色のワンピースをまとった磯山さやかや岸田市長は、「産出額全国2位の鉾田のいちごを食べに、いま旬の鉾田にぜひ来て!」と伝えた。

いちごが旬の鉾田へは、鹿島臨海鉄道大洗鹿島線か、鹿島鉄道線跡を行く関鉄グリーンバスで!

磯山さやかやカミナリ(竹内まなぶ・石田たくみ)の出身地で、メロンやいちごで有名な茨城県鉾田市へは、水戸から鹿島臨海鉄道大洗鹿島線で行く海ルートもいいし、かつて常磐線 石岡駅と鉾田駅を結んでいた鹿島鉄道線の跡を行く関鉄グリーンバス「かしてつバス」で霞ケ浦を愛でながら行くのもいい。

いまも「かしてつバス」は、バス停留所名が鹿島鉄道線の駅名(玉里駅・小川駅・鉾田駅など)で、廃線跡をバス専用道にした軌道を行く区間もある。

こうした廃線跡をトレースしながら行く鉾田は、いま、いちごが旬!

鉾田のいちごは「畑のいちご」甘くて濃厚な味で別世界!

磯山さやかも絶賛する「いばらキッス」は、8年という歳月をかけて品種登録された茨城県オリジナル品種。

糖度が高く、酸味とのバランスもよく、味が濃厚!

なぜ茨城県のいちごがおいしくて全国でも評判かというと、水はけがよく肥沃な畑で育つからで、水っぽさがなく味にコクがあるという。

「2022年は自然災害などの影響もなく、生育は順調で、品質がよく甘みが強い」というから、これはもう、鉾田にいちごを食べにいかないわけにはいかない! 鹿島鉄道線「かしてつバス」や鹿島臨海鉄道大洗鹿島線でね。

―――ってことで、ここからは磯山さやかや鉾田市 岸田市長が「ぜひ注目を!」と伝えるプレゼント企画やスペシャルフェアをチェック↓↓↓

鉾田市産いちごをプレゼント! いまこそ旬の絶品苺をゲットするチャンス!

鉾田市は、「2023年をがんばるあなたに! あまーい、ほこたのいちごのさきどりご褒美!」という想いを込めて、「ほこたのいちご褒美キャンペーン!」を3月19日まで開催中。

応募は、「ほこたのいちご褒美キャンペーン!」で検索し、公式サイトの応募フォームから「2023年あなたが頑張りたい目標」などを入力するだけ。

そのとき、Instagram や Twitter にハッシュタグ「#ほこたのいちご」「#鉾田市」をつけて投稿すると、当選確率がアップするから、ここも要チェック!

スイーツパラダイス「ブランドいちご食べ放題」で鉾田の苺を超体感!

そして、スイーツ・パスタ・カレーなど、2800円から食べ放題で、アニメとコラボカフェも開催するスイーツパラダイス(スイパラ)では、この茨城県鉾田市の苺(いちご)とコラボして、「ブランドいちご食べ放題」を3月5日まで開催中!

ふんわりと焼き上げたアーモンドダマンドとカスタードクリームとホイップクリームを使用した数量限定「いちごタルト」をはじめ、「いちご大福」「くちどけチョコ」など、この苺の旬の時季にしか体験できない絶品限定スイーツが、いろいろラインナップ。

2023年の苺の旬にしか体感できない、いちごスイーツを、スイーツパラダイスで体感してみて!

横浜ベイクォーターでも鉾田市のブランド苺「いばらキッス」を体感できるぞ!

さらに、横浜ベイクォーター(横浜ダイヤビルマネジメント)では、3月5日まで、茨城県鉾田市との共催で旬のいちごが楽しめる「ほこたいちごフェア」を開催中!

茨城県鉾田市のブランド苺「いばらキッス」を使った限定メニューが楽しめる、この「ほこたいちごフェア」では、館内レストラン・カフェのシェフが実際に「いばらキッス」を試食し考案した、苺のおいしさを最大限に引き出す14種のメニューをラインナップするから、気になる人は横浜ベイクォーターへ!