TREK“マイヘルメット”プロジェクトで高品質おしゃれヘルメットを無料ゲット! トレックスポーツ自転車購入者に無料配布、ヘルメットをファッショナブルに着こなす技も伝授するぞ!
世界最大の自転車ロードレース、ツール・ド・フランス や MTBワールドカップなどで活躍するバイクをつくり続ける、米国ウィスコンシン州ウォータールーが本拠地の TREK Bicycle Corporation 。
その日本法人トレック・ジャパンは、4月1日から自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されることにあわせ、ヘルメットの着用推進と安全かつ快適な自転車ライフを応援すべく「TREK“マイヘルメット”プロジェクト」をスタート。
ヘルメット無料プレゼントや高級ヘルメットが当たる抽選があるから、ここでチェックしていこう↓↓↓
ヘルメット無料プレゼントや抽選などいろいろ!「TREK“マイヘルメット”プロジェクト」
トレックは本日より自転車のヘルメット着用を応援する 「TREK“マイヘルメット”プロジェクト」をスタートいたします!ぜひ皆さまも #TREKマイヘルメット でヘルメットに関するツイートをお願いいたします😉
詳細はリンクから↓https://t.co/vZekNW4Iue pic.twitter.com/MQOQMOOudK
— トレックジャパン (@TREKJapan) March 26, 2023
(1)全国の直営店にてバイク(自転車)を成約したすべての人にサイクリングでの安全性を高める「ボントレガー」のヘルメット(8,500円相当)を無料プレゼント!(3/27~4/9)
(2)最高級モデル35,900円(税込)のヘルメットが10名に当たる「#TREKマイヘルメット」Twitterキャンペーン(3/27~4/30)
(3)「TREK公式Twitter」ではTREK社員から「ヘルメット持ち運びの極意」や「かっこよくヘルメットを”被りこなす”術」などヘルメット着用時のコツやアドバイスなどを公開!
(4)法人向けプログラム「#TREKみんなでマイヘルメットプロジェクト」では10台以上お買い上げの法人様に、ご購入台数分のヘルメットを無料プレゼント!(4/1~7/31)
―――この4特典それぞれの詳細を、ここからチェックしていこう↓↓↓
(1)TREKバイクをご成約頂いた方にもれなくヘルメットを無料でプレゼント
全国33店舗のトレック直営店にて、バイク(自転車)を成約したすべての人に、サイクリングでの安全性を高める「ボントレガー」のヘルメットを無料プレゼント!
ヘルメットをすでに持っている人は、トレックの新生活応援キャンペーン(対象バイク成約で5,000円(税込)分のアクセサリー をプレゼント)を利用可能。
実施期間:2023年3月27日(月)~4月9日(日)
実施内容:TREK直営店にて自転車を成約
プレゼント商品:「ボントレガー」Solstice アジアフィットヘルメット 8,500円(税込)
(2)「#TREKマイヘルメット」Twitterキャンペーン
\🚴WaveCel ヘルメットをプレゼント🚴/
自転車のヘルメット着用を応援する「TREK“マイヘルメット”プロジェクト」のひとつとして抽選で10名様にXXX WaveCel ヘルメット(35,900円相当)をプレゼント🎁
ご応募方法
①@TREKJapan をフォロー https://t.co/vZekNW5gjM… pic.twitter.com/zP3szDfo64— トレックジャパン (@TREKJapan) March 26, 2023
対象ツイートのリツイートか、自身の「ヘルメット」の写真を Twitter「#TREKマイヘルメット」にて投稿すると、最高級モデル「ボントレガー」 XXX WaveCel アジアフィットロードヘルメット(税込35,900円)が当たる Twitterキャンペーン「#TREKマイヘルメット」を実施!
応募期間:2023年3月27日(月)~4月30日(日)23:59
応募方法: 1.@TREKJapan をフォロー 2.対象ツイート「#TREKマイヘルメット」をリツイート、もしくはヘルメットの写真を Twitter「#TREKマイヘルメット」で投稿
当選商品:「ボントレガー」 XXX WaveCel アジアフィットロードヘルメット 35,900円(税込)
(3)TREK公式Twitter」TREK社員おすすめ!ヘルメット着用時のコツやアドバイスを紹介
ヘルメットを被りこなすなら、サングラスとのセットがおすすめ!本来ヘルメットはアイウエアとセットで使用することを前提として作られています。日本人は欧米人と比較しても顔の彫が浅いので、ヘルメットと一緒にサングラスを着用することでスタイリッシュにヘルメットを着用することができます😎… pic.twitter.com/imCVCZRYI9
— トレックジャパン (@TREKJapan) March 26, 2023
ヘルメットって持ち運び面倒くさくない? カッコ悪くない? 似合わないんだけど……。そんな不安を解消!
「自転車利用者のヘルメット着用」努力義務化に向け、3月27日より、TREK 社員が日ごろヘルメットを着用することで気づいたちょっとしたコツ、ヘルメット持ち運びの極意、かっこよくヘルメットを被りこなす術などを日々ツイッターで公開!
@TREKJapan をフォロー!
(4)法人プログラム「#TREKみんなでマイヘルメットプロジェクト」
TREKバイクを10台以上購入した法人に、購入台数分のヘルメット(8,500円相当)を無料プレゼント!
実施期間:2023年4月1日(土)~7月31日(月)
実施内容:自転車10台もしくは100万円(税込)以上の一括注文でいただく法人・団体様へバイクの特別価格と、バイク台数分のヘルメットを無料でプレゼント。
プレゼント商品:「ボントレガー」Solstice アジアフィットヘルメット 8,500円(税込)
―――もりだくさんなトレックのプレゼント。その詳細は、公式サイトをチェック↓↓↓
◆TREK“マイヘルメット”プロジェクト
https://www.trekstore.jp/news/?p=146738
◆トレック
https://www.trekbikes.com/jp/ja_JP/
トレックはなぜいま、ヘルメットをプレゼントするか
トレックは、自転車は持続可能性の高い「ソリューション」だと考え、今後も日本市場において自転車の利用者数増加が見込まれるなか、このたびの「自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化」においても、自転車利用者の一助となり、ユーザーの安全を守ることをミッションのひとつと考えて「TREK“マイヘルメット”プロジェクト」の実施を決定。
今回のプロジェクト発足を機に、安全啓蒙のメッセージを発信していくともに、今後もサイクリストの安全性向上に向けた取り組みや活動を継続していくという。
トレック・ジャパン代表が語る、トレックの安全・安心にむけた設計思想
トレック・ジャパン 田村芳隆 代表は、トレックの安全・安心にむけた設計思想について、こう語る。
「1976年にアメリカ・ウィスコンシン州で産声を上げた TREK は、たった5人の従業員がハンドメイドでスチールバイクを製造するところから始まりました。
1980年代には航空宇宙産業の技術を採用し、いち早くカーボン素材のバイクを開発。世界にその名を知られるようになりました。
我々は、いまでも創業当時のその気持ちを大切にし、『愛する製品のみ作り、お客様に最高のおもてなしを提供し、より多くの人々をバイクに乗せて、世界を変えよう』という企業理念を掲げています。
近年では業界に先駆けてデイライト(日中の安全性を高めるためのライト)の使用を推奨。
また脳へのダメージを軽減させる独自開発となる WaveCel テクノロジー搭載のヘルメットを発売するなど、サイクリストの安全性向上に取り組んできました。
トレックは自転車メーカーとして、自転車に乗るすべての人の安全を第一に考えています。
頭部を守るヘルメットは、車で例えると“シートベルト”のようなものです。ご自身だけでなく、大切なご家族のためにも、万が一に備えてヘルメットの着用を推奨いたします」(トレック・ジャパン 田村芳隆 代表)
業界唯一 WaveCel テクノロジー搭載「ボントレガー WaveCelヘルメット」
トレックは、脳へのダメージを最小化する独自の衝撃吸収技術 WaveCel を搭載したヘルメットを展開。
WaveCel は、ヘルメットの内側に備えられる多孔性の構造で、従来のフォームヘルメットよりも、サイクリング中に生じる頭部損傷を効果的に予防できる点が特長↓↓↓
https://www.trekbikes.com/jp/ja_JP/helmets/
ステップ1:曲がる まずセルが曲がり、衝突による最初の血からを軽減させる↑↑↑
ステップ2:潰れる 次に、セルは衝撃を受けると、自動車のバンパーのように潰れる↓↓↓
ステップ3:滑る 最後にセルが滑り、衝突の血からを頭部から遠ざける↓↓↓
科学が全面サポートをしたWave Celの開発者による開発の裏側↓↓↓