2023夏のお盆・帰省シーズン、ふるさとで待つ父母にことしはなにを届けようか―――。

そんな想いに応えてくれる、シニア向け画期的アイテムがいま注目を集めている。

たとえば、テレビなどの音声をリアルタイムに40Hzに変調した「ガンマ波サウンド」で、テレビのセリフやニュースをクリアなサウンドで再現し、自然と聴くことができるテレビスピーカーも、ふるさとの父母に届けてあげたい注目アイテムのひとつ。

その名も「kikippa」(ききっぱ)

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一般的に、通常の40Hzパルス音は音声情報などを含めることのできない単調な音で、毎日長時間聴くには負担も大きい可能性がある。

そこで「kikippa」(ききっぱ)は、この課題を解決すべく PxDT と塩野義製薬が共同開発した「ガンマ波変調技術」を搭載。

高齢者がこれまでの生活を変えることなく 40Hz変調音を自然に取り入れることを意図して開発され、テレビ本体に接続後、リモコンもしくは本体の切り替えボタンを押すだけでガンマ波サウンドモードが ON になり、テレビの音声が 40Hz変調音に切り替わる。

また複雑な設定がなく開封後すぐに使えて、LTE通信モジュールが内蔵されているから、Wi-Fi設定が不要で常に最新の研究結果が自動反映されるなど、デザインやコンパクトなサイズ、音声の質にもこだわり、高齢者の生活に溶け込みやすい設計に。

この「kikippa」を手がけたのは、ダイバーシティ&ヘルスケア領域での研究開発と事業化に取り組むピクシーダストテクノロジーズと、健康価値の提供を通じて社会に貢献するシオノギヘルスケア。両社は高齢者の生活の質を改善し、健やかな暮らしを提供していくという。

ボタンひとつで40Hz変調音が聞ける「ガンマ波サウンドモード」

リモコンのONボタン、または本体のガンマ波サウンド切り替えボタンを押すだけで、ガンマ波サウンドモードが ON になり、テレビの音声が40Hz変調音に切り替わる。

標準モードと聴き心地を良くした弱モードの2モードが選択できる。また音声の聞き取りやすさにこだわり、ガンマ波モードをOFFにしている時もテレビの音声が聞き取りやすい設計に。

違和感の少なく高い効果が期待される音を実現

ガンマ波変調技術とは、テレビやラジオなどの音声をリアルタイムに分析し、ナレーションやボーカルなどをできる限り劣化させずに40Hz音に変調した「ガンマ波サウンド」を流すことができる技術。

PxDTと塩野義製薬独自のノウハウと臨床研究によって裏付けられた、違和感の少なく高い効果が期待される音を実現している。

しかも、テレビでの使用を主としながらも、イヤホンジャック接続でその他の機器につないでガンマ波サウンドを楽しめる。

ウェブサイトを通じて利用時間を確認できるみまもり機能

ガンマ波サウンドモードの利用時間や本体利用状況は、kikippaウェブサイトやLINEから確認できる。

利用者自身だけでなく、離れて暮らす家族など、特定の招待された人も利用状況を確認でき、継続して利用いただけるよう「kikippa通信」を発行するなど、情報を提供していく。

さらに、内蔵されたLTE通信モジュールを通じ、最新研究結果が自動で反映されるため、常に最新版の機能と品質で利用できるというから、詳細が気になる人は、公式サイトをチェックしてみて↓↓↓。
https://www.shop.shionogi-hc.co.jp/lp/kikippa01/product.html

TVスピーカーが大切な人へのギフトとして注目を集める背景

高齢化と単独世帯化がすすむ日本では、65歳以上の高齢者の約5人に1人が一人暮らしで、65歳~84歳男女においては、高齢の夫婦のみ世帯数が最も多く、老々介護の問題も指摘されている。

「kikippa」(ききっぱ)のようなシニア向けTVスピーカーなどがギフトとして注目を集める背景には、離れて暮らす高齢の親の健康を心配している人たちが多くいることがあげられる。

離れて暮らす高齢の親を持つ全国の40~60代男女 1200名を対象に「高齢の親の健康サポートに関する意識と実態調査」を実施したウェルネス総合研究所の調査結果でもこうした実態が明らかに。

同調査結果から、高齢者のみの世帯数が増えているなか高齢の親と離れて暮らす子が、親の健康に対して心配していることやどのようなサポートを行っているかが明らかに。

「高齢の親の健康サポートに関する意識と実態調査」結果

◆コロナ禍で“親に会えなくなった”人の差 4倍!実家との距離1時間の壁。

◆コロナ禍で親に会えないなか、親との距離が1時間を超える人の8割が親の健康をサポートできていない。

◆離れて暮らす親の健康に対する3大不安は「コロナ感染」「運動不足・体力低下」「脳機能低下」。

◆離れて暮らす親の健康サポート 具体的な目的を持ったサポートよりも「こまめな連絡・こまめに会うこと」。

◆離れて暮らす親の健康のために商品・サービスを渡した・贈った経験は3割にとどまる。

◆離れた親への健康サポート商品では「サプリメント・健康食品」「健康グッズ・健康機器」が人気。「TVスピーカー」「家庭型ロボット」など最新テクノロジーにも注目が集まる。

◆健康サポート商品を贈った結果「親の満足度が向上」30.6%、自分自身の満足度も高まる傾向に。

TVスピーカーや家庭型ロボットを贈る人が増加傾向に

離れて暮らす親の健康のための商品・サービスを渡した(届けた・贈った)経験を持つ人が、実際にどんな商品・サービスを渡したかを聞くと、「サプリメント・健康食品」「健康グッズ・健康機器」 がともに38.9%で1位に。

また、「ゲーム機器」「TVスピーカー」「家庭型ロボット」などの最新テクノロジーが使われた機器を渡した人が11.7%(41名)と、時代性を反映した結果に。

新しい技術、新商品の開発がすすむにつれ、離れて暮らす親の健康のための健康サポート商品のニーズは、高まっていくかも―――。