茨城県水戸市に本社を置き、新築注文住宅・建売住宅・リフォーム・不動産など手がけるノーブルホームは、茨城県つくば市陣場に最新住宅体感空間「ノーブルビレッジつくば」を1月27日にオープンさせる。

「ノーブルビレッジつくば」は、注文住宅オーダーメイドでの家づくりを求めるファミリー向けの体感空間で、3つのコンセプトを軸に再現された3つの暮らしを体験できる。

一般的な住宅展示場とは異なり、「暮らすように見学することができる住空間」をめざし、これからの家族の暮らしのヒントをキャッチできるという。

「間」「和」「遊」のリアルサイズ3タイプを体感

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茨城県つくば市谷田部(ノーブルガーデン陣場Ⅴ期分譲地内)にある「ノーブルビレッジつくば」では、空間に余白をデザインすることで常に暮らし方をアレンジできる家「間」と、町屋の空気を纏い、家の中央を貫く中庭が心地よい環を描く和の家「和」、プライベート感あふれる大空間で大切な人たちと心ゆくまで愉しむ家「遊」の3タイプをリアルサイズで体感できるところがポイント。

既存の「ノーブルビレッジ水戸」(茨城県水戸市笠原町86)では、この「間」「和」「遊」に加え、大切な人と集いたくなる平屋の家「集」も展示している。

創業30周年記念イベントには藤本美貴も登場

また、1月13日には、ノーブルホーム創業30周年記念イベント「ミキティと語らう、暮らし方の新定番!自分がかがやく家づくりトークショー」を開催し、藤本美貴がゲスト登壇。

「住宅展示場をめぐるのが大好き」という藤本美貴は、ノーブルビレッジつくば・ノーブルビレッジ水戸の構成をみて「いろいろな展示場を見ることって楽しいですよね。せっかく家づくりをするなら楽しみたいし、自分がどう暮らしたいのかを大事にしてほしい」と。

「このノーブルビレッジなら、違う雰囲気のお家が同時に見られるので、すごくいいですよね。すべてのお部屋だけでなく扉という扉をすべて開けて、チェックしたいぐらい。

たとえばにノーブルビレッジ水戸に行けば、異なる4つのコンセプトのお家が体感できるから、一か所でいろいろなコンセプトを比較できるし、気に入ったところを合わせる設計もできますよね」(藤本美貴)

1月27・28日グランドオープンイベント開催

そして1月27・28日には、「ノーブルビレッジつくば」グランドオープンイベントを開催。

会場にはキッチンカーも登場し、予約来場者のなかから先着20組にオリジナルトートバッグをプレゼントするから、気になる人は公式サイトを、チェック↓↓↓
https://www.noblehome.co.jp/lp/noblevillage/tsukuba/