23歳で神奈川の名店「鮨裕」(ゆたか)の技と誇りを継承した、大将・堀達己は、いまなにを考え、どこへむけて走っているか―――。

15歳から修行をはじめ、名門日本料理店で18歳から20歳まで日本料理を学び、実家に戻り3年……わずか23歳で親方を任され、仕入れから仕込み・握りまで一人でこなしている堀達己に迫るのが、ボートレース公式YouTubeチャンネルで艇王・植木通彦が MC を務める対談番組『Dream Runner』。

先代から送られた大切な言葉、進化した自分の味

Dream Runner 前編では、鮨職人を目指したきっかけや尊敬する父の言葉、名門日本料理店で学んだ経験を話してくれるほか、先代から受け継いだ味わいを進化させた“自分の味わい”を探し出すまでのストーリーを、愚直に語る。

見どころはココ↓↓↓

00:44 15歳の決断、鮨職人になったきっかけ
02:56 日本料理店で修業。学びから得た財産
04:53 若干23歳で名店鮨裕二代目を継いで
06:13 先代から送られた大切な言葉とは
06:38 偉大な父の姿。その背中に学んだこと
07:08 2代目だからこそ、進化した自分の味を探す
08:19 鮨職人の修行について
10:08 極上!! 植木通彦が鮨裕・珠玉の鮨を堪能する!!

堀達己が考える「美味しい」とはなにか

Dream Runner 後編では、仕入れから仕込み・握りまで一人でこなしている、若き大将が考える“おいしさ”とは何か、を。

鮨のおいしさの決め手である赤酢のシャリは、温度管理が徹底した、酸味が強めで、塩気が程良い、食べ続けたくなる味わいが特徴。

その場で握った絶品・珠玉の鮨を堪能しながら、鮨屋100名店に選出される「おいしい」の秘密に、植木通彦が迫る。

見どころはココ↓↓↓

00:29 名店鮨裕(ゆたか)大将 堀達己登場!最高の魚の仕入れ術を公開
02:45 魚を寝かす。ネタの旨味が増える秘訣
03:46 鮨職人が「美味しい」を探求して名店を食べ歩き!?
06:20 堀達己が考える「美味しい」とはなにか
07:12 お客様との勝負!そこに勝ち負けは存在するのか
08:35 鮨裕人気の秘密はシャリにあり!味の7割はシャリで決まる
09:06 大将 堀達己の夢とは!
09:43 植木通彦、鮨裕名物〆の一品を堪能!

―――ボートレース『Dream Runner』は、ボートレースアンバサダー植木通彦がさまざまな世界のトップランナーとの対談を通じてボートレースとの共通点を見つける YouTube 番組。

種目や業種、地域、目標は違えど、必ずボートレースの魅力との共通点を見出す『Dream Runner』を、チェックしてみて。

◆堀達己
1994年生まれ 鮨職人 鮨裕店主(2代目)。15歳から修行をはじめ、名門日本料理店で18歳から20歳まで日本料理を学び、実家に戻り3年・わずか23歳で親方を任される。現在は仕入れから仕込み・握りまで一人でこなしている。東日本 鮨屋100名店に選出。初代店主は、伊勢志摩の間崎島、ヘリかクルーザーで行く鮨オーベルジュ「MOKU ISESHIMA」を経営。JTBの富裕層向けツアー先となっている。

◆植木通彦(ボートレースアンバサダー)
もとボートレーサー。現役時代は不死鳥・艇王と呼ばれ、3度のグランプリ制覇・SG10冠・公営競技初の2億円達成・生涯獲得賞金22億円など記録にも記憶にも残るレーサーとして今でもファンから愛されている。

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