BYDエネルギーストレージが独自開発した世界初ブレードバッテリー活用製品「MC Cube」「MC Cube ESS」 EV充電用 ESS「CHESS Pro」を SMART ENERGY WEEK で公開、安全性 優位性 活用性をアピール
ESS製品の研究・開発・製造、マーケティング・サービス・リサイクルを手がける、BYDエネルギーストレージ(BYDグループ/中国深圳)が、「第21回 SMART ENERGY WEEK」(2/28〜3/1@東京ビッグサイト)に出展し、独自開発した世界初のブレード・バッテリー活用製品「MC Cube」「MC Cube ESS」、EV充電用 ESS「CHESS Pro」を展示。
世界をリードする蓄電システムの安全性・優位性・活用性にあわせ、世界各国で展開している豊富な実績についても紹介したことから、2万名を超える関係者が同社ブースに来場し、注目を集めた。
「安全かつ革新的なサービス、ソリューションを提供」
「第21回 SMART ENERGY WEEK」(2/28〜3/1@東京ビッグサイト)BYDエネルギーストレージブース来場者からはこんな声が寄せられた。
「BYDの蓄電製品は、安全性を優先に考えていることから、深いエネルギ―事業への理解と、長年ユーザーに支持されいてることがこの場でも体感できました。
優れた性能を備えた製品のほかに、ユーザーの立場・視点で、ユーザービリティも改良・追求しているので、今後の BYD社の蓄電製品を前向きに検討しているところです」
―――BYDエネルギーストレージは、「今後も日本のお客様に安全かつ革新的なサービス、ソリューションを提供してまいります」と伝えている。
◆ BYDエネルギーストレージ
グローバルの実績として107か国以上の納品実績をマークする BYDエネルギーストレージは、2008年の設立以来、エネルギー貯蔵製品の研究・開発・製造・販売・サービス・リサイクルを展開。
世界をリードする電池の研究開発・製造技術と技術能力を基盤に、中国国内のみならずグローバルの数百のエネルギー貯蔵・プロジェクトに安全で信頼性の高いエネルギー貯蔵システム・ソリューションを提供中。
◆ BYD
BYDは、1995年2月に中国・深圳でバッテリーメーカーとして創業して以来、ブランドミッションである“Technological innovations for a better life”のもとで事業を継続、成長を遂げてきた。
現在、電気自動車事業・ITエレクトロニクス事業・環境エネルギー事業・モノレール事業の4つの事業を展開し、ゼロエミッションのエネルギーソリューションをグローバルに提供中。
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