【宿泊記】星野リゾート「1955 東京ベイ」の夏が熱い! 新客室「50sスターダムルーム」とアメリカングルメ&絶品スイーツを満喫(千葉県浦安市)

東京ディズニーリゾート(R)の近くで、古き良きアメリカの世界観に浸れるホテル「1955 東京ベイ by 星野リゾート」。同ホテルでは現在、2026年9月14日までの期間限定で、涼しい館内にいながらビーチバケーション気分を味わえる夏イベント「California Summer Vacation 1955」を開催中です。
期間中は、自分だけのミニチュアビーチを作れる限定スイーツプレートや、アメリカの夏の大定番「スノーコーン(かき氷)」が登場! さらに6月18日からは「Cafeteria」のメニューもリニューアルし、より本格的なアメリカンフードが楽しめるようになりました。
本記事では、7月1日に誕生したばかりの1日2室限定の新客室「50sスターダムルーム」の宿泊体験を中心に、夏の限定グルメや、絶対に食べたい朝食ビュッフェのライブキッチンまで、ホテルステイを遊び尽くす最新レポートをお届けします!
【参考】ディズニー前泊・後泊ならここ!星野リゾート「1955東京ベイ」が子連れや夕食難民を救う5つの理由 無料バス&24時間サービスで混雑回避 https://tetsudo-ch.com/13032700.html
ホテル内にカリフォルニアビーチが出現!?

「1955東京ベイ by 星野リゾート」は予約不要の無料シャトルバスで、JR京葉線「新浦安駅」から約10分。東京ディズニーリゾート(R)から約30分。東京湾が目の前という立地で「浦安市総合公園」に隣接しています。

リゾート感あふれるロケーションにふさわしく、同ホテルでは9月14日まで、涼しい館内でビーチバケーション体験ができる、50sカリフォルニアのサーフカルチャーをテーマにしたイベント「California Summer Vacation 1955」を開催しています。

2階ロビーには、1950年代のカリフォルニアのビーチのような空間が広がっていました! 愛車をビーチに乗り入れてサーフィンを楽しんでいる様子を再現。横づけしたクラシックカーやビンテージのロングボードが目を引きます。

ホテル滞在中、自由に使えるラウンジスペース「2nd Room」もビーチのような空間に。窓の外に広がる海と相まって、涼しい屋内にいるのにビーチで過ごしているような気分に浸れます。

「1955 Seaside Café」でビーチを作る!

7月1日から8月31日まで、チェックイン前後の14:00~16:00(15:30L.O.)限定でオープンする「1955 Seaside Cafe」では「サマースイーツプレート」を注文できます。スイーツプレートとトッピングできるお菓子、フリーフローのドリンク、ソフトクリームも楽しめるセット。宿泊者を対象に、税込み2,200円で利用可能です。

まず登場したのがミントホイップのカップケーキと、クラッシュゼリーで海を、キャラメルクランチで砂浜を表現したビーチのようなプレート。ここに貝殻や魚の形のお菓子を自由にデコレーション。オンリーワンのミニチュアビーチを作ることができます。

味で選ぶも良し、「映え」を意識して写真を撮っても良し。海を眺めながらのんびりとスイーツを楽しみましょう。

セットには、ソフトクリームの食べ放題も含まれています。プレートをぺろりと平らげておきながら、ついつい手を出してしまいました。

8月31日まで「猛暑回避! タイムシフト・ステイプラン」を販売中

「1955 東京ベイ by 星野リゾート」では7月1日~8月31日まで「猛暑回避! タイムシフト・ステイプラン」を販売中です。通常より1時間早い14:00にアーリーチェックインが可能で、サマースイーツプレートとソフトドリンクフリーフローがセットに。さらに、オリジナルロゴ入りの暑さ対策グッズ(クリアボトルと涼感マフラータオル)も付いてきます。料金は2名1室利用時で1名あたり1万1,500円~(税込、食事なし)。夕方涼しくなってからのパークインを考えている人にぴったりのプランです。
いよいよ「50sスターダムルーム」へ!

チェックイン手続きを済ませたら、いよいよ本日宿泊する「50sスターダムルーム」へ。その名の通り、1950年代のスターになった気分で過ごせる部屋です。

ベッドの奥は小上がりのスペース。1950年代のアメリカンダイナーをモチーフにしたソファ席があります。

ソファの向かいには「ゴロゴロ寝台」が。天井のミラーボールや壁のネオンサインの照明をONにすると、ライブハウスのような空間に!

レコードとレコードプレイヤーは、実際に使用することができます。ミラーボールを回転させながら当時の音楽を流せば、タイムスリップ気分を味わえます。


最大4名まで利用できる広さがあり、洗い場付きの浴室や大きなドレッサー、テーブル付きのソファ席も完備。コンセントの数も十分で、見た目の楽しさだけでなく、滞在時の快適性も高い部屋でした。
「ゴロゴロ寝台付 スーペリア」

今回は特別に、他の部屋も見学させてもらいました。「ゴロゴロ寝台付 スーペリア」の客室は、オーシャンビューの眺望が見事! 部屋から出たくなくなる景色です。広さは「50sスターダムルーム」と同じ38平方メートルでゆったりとしています。

壁にディスプレイしているレコード型トレーは、外してゴロゴロ寝台でトレーとして活用できます。「50sスターダムルーム」同様、ドレッサーも大きく過ごしやすそうでした。

「ゴロゴロ寝台付 デラックスコーナー」

「ゴロゴロ寝台付 デラックスコーナー」の客室は角部屋でテラス付き! 2面の窓から東京湾を一望できます!

2段ベッドになっていて、最大6名まで利用が可能。みんなでわいわいと過ごすのも楽しそうですね。

夕食は「Cafeteria」で!

夕食は、23:00までできたての食事を楽しめる「Cafeteria」で堪能しました。「Cafeteria」では、2026年6月18日からレギュラーメニューがリニューアル。新たに追加された6品「シーザーサラダ」「カントリーキャプテン」「マカロニチーズ」「クラムチャウダー」「ビーフホットドッグ」「チョコレートブラウニー」を実食しました!





アメリカの定番ひんやりスイーツ「クールサマースノーコーン」

「Cafeteria」のかたわらには、移動販売をイメージしたワゴンが。期間限定のスイーツ「クールサマースノーコーン」を販売しています

「スノーコーン」とは、粗めに削った氷を円錐型の容器に入れた、アメリカ版かき氷のようなスイーツです。火照った体をクールダウンさせるのにぴったり。ワンコインで楽しめる手軽さも魅力です。

5種類のフレーバーから選ぶことができますが、子どもに最も人気があるフレーバーが「ブルーラズベリー」。アメリカのお菓子によくあるフレーバーで、架空の果物をイメージして作られています。爽やかな青に、かわいい星型のラムネやパチパチ弾けるコーラキャンディがかかっています。中にもコーラキャンディやラムネが入っていて、見た目も食感も楽しめます。

筆者のお気に入りは「グレープ&オレンジ」。しっかりと酸味を感じるオレンジソースと赤ブドウシロップ、ラズベリーソースの組み合わせが秀逸! やや大人味かもしれません。
朝食はライブキッチンに注目!

朝食は、和洋ビュッフェを提供する「Restaurant」へ。6:00からオープンしているため、パークの開園に合わせて利用が可能です。

筆者はオープン時間に利用しましたが既に賑わっていました。取材日はランド、シーともに9:00オープンでしたが、7:45以降が混雑時間帯とのこと。リアルタイムの混雑状況は、QRコードで確認できます。

絶対に食べて欲しいのが、ライブキッチンで提供しているアメリカの定番料理「ルーベンサンド」。パストラミビーフとキャベツソテー、チェダーチーズを挟んだサンドウィッチにバターをしみこませ、鉄板で焼き上げます。

ルーベンサンドの隣には、焼きたてのフレンチトーストがありました。取材時はヨーグルトホイップが添えてあり、ブルーベリーソース・アーモンドダイス・メープルシロップを好みでトッピングできました。

和食の人気メニューは何と言っても「海宝丼」。とろろや茗荷・大葉・スプラウト・わさびといった薬味も揃っています。

パンコーナーやその周辺には、期間限定のデザートが並んでいました。「レモンローフケーキ」や「 夏空デニッシュ」、タピオカ入りココナッツミルクソースをお好みでかけて食べる「マンゴープリン」、ひときわ目を引く「サマートロピカルゼリー」と、目にも爽やかなデザートを堪能しました。

キッズコーナーには離乳食も並んでいました。子ども連れにはありがたいサービスですね! 持ち込みも自由です。
限定スイーツで自分だけのビーチを作り、夜はネオンきらめく「50sスターダムルーム」でレコードを聴きながらの特別な時間。そして翌朝は、焼きたてのルーベンサンドでお腹を満たす——。
「1955東京ベイ by 星野リゾート」の夏は、テーマパークの前後泊という枠を超え、ホテルでの滞在そのものが忘れられないメインイベントになるほどの魅力にあふれていました。
カリフォルニアの夏と古き良きアメリカの熱気を味わえるのは、9月14日まで。今年の夏休みは、写真フォルダも胃袋も大満足する、最高にポップなホテルステイを体験してみてはいかがでしょうか?
文・写真:斎藤若菜
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)
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