
札幌と網走を結ぶJR北海道の特急「オホーツク」。2026年10月から11月にかけての土日祝日16日間、石北線の沿線地域の人たちが車内に乗り込み、北見市などの特産品を販売します。
特産銀として並ぶのは「白花豆プリン」や甘納豆といった白花豆の菓子、菓子の「熊のまくら」、菅野養蜂場の蜂蜜、帆立燻油漬け、そして「石北線ステッカー」など。道東への旅の途中に、車内で地元の味を選べる機会です。おみやげ選びにも、車窓を眺めながらのおやつにもぴったりです。
土曜日と日曜・祝日で販売する列車と区間が変わるので、乗る前に押さえておきたい実施日の一覧と合わせてご紹介します。

販売はいつ・どこで?土曜は留辺蘂〜遠軽、日曜・祝日は留辺蘂〜上川で販売
販売するのは、北見市の「石北沿線ふるさとネットワーク」です。土曜日はオホーツク1号・2号の留辺蘂〜遠軽間、日曜・祝日はオホーツク3号・4号の留辺蘂〜上川間で販売します。
石北線沿線地域の皆さまによる特急列車車内での特産品販売
販売:北見市(石北沿線ふるさとネットワーク)
土曜日:オホーツク2号(留辺蘂→遠軽)、オホーツク1号(遠軽→留辺蘂)
土曜日の実施日:10月3日・17日・24日・31日、11月7日・14日・21日・28日
日曜・祝日:オホーツク4号(留辺蘂→上川)、オホーツク3号(上川→留辺蘂)
日曜・祝日の実施日:10月4日・18日・25日、11月3日(火・祝)・8日・15日・23日(月・祝)・29日
10月10日・11日のように、販売のない週末もあります。日程は変更になることがあり、列車の遅れや混雑の状況によっては急きょ中止になる場合もあると案内されています。
白花豆の菓子に蜂蜜、ローズマリーグミも
リリースに例として挙がっている特産品は次のとおりです。
【販売予定の特産品(例)】
白花豆の菓子:プリン、甘納豆
菓子各種:熊のまくら、フィナンシェ
菅野養蜂場の蜂蜜
帆立燻油漬け
アップルシードルキャンディー
ローズマリーグミ
石北線ステッカー
特産品は変更になる場合があります。価格や支払い方法はリリースに書かれていないため、車内で確かめてください。
キハ283系で札幌〜網走を結ぶ道東の足「オホーツク」
特急オホーツクは、キハ283系で札幌〜網走間を結ぶ特急です。

JR北海道は「道東の足としてオールシーズン、札幌〜網走間を結んでいます」と紹介しています。車両には、停車駅のある旭川市・上川町・遠軽町・北見市・美幌町・大空町・網走市の7自治体の名所をイメージしたラッピングも施されています。
今回の販売区間の留辺蘂は北見市にある駅で、上川は大雪山国立公園のある上川町の駅です。紅葉の季節に道東を旅する予定があるなら、販売日に合わせて乗る列車を選ぶのも一案です。
秋の石北線で、車窓の景色と一緒に沿線の味をおみやげに。土日に道東へ向かう旅を計画しているなら、販売日のオホーツクを選んでみてはいかがでしょうか?
(写真:PIXTA)
鉄道チャンネル編集部
(旅とおでかけ!鉄道チャンネル)