
東京都福生市の地場産業である「日本酒」をテーマにした秋の祭典「第5回福生蔵開き」が、2026年11月7日(土)に開催されます。市内を代表する2つの酒蔵「田村酒造場」「石川酒造」を舞台に、新酒や限定グルメが登場。当日はJR青梅線の福生駅や拝島駅周辺を含む過去最多の5会場で同時開催となり、各会場を結ぶ無料シャトルバスも運行します。クラフトビールフェスや、機関車バスに乗れるこどもまつりも実施し、鉄道での「秋のほろ酔い日帰り旅」や家族でのお出かけにぴったり。1日中満喫できるイベントに進化しています。
2つの歴史ある酒蔵を巡る「第5回福生蔵開き」

田村酒造場と石川酒造で新酒や限定グルメを堪能

福生市の地域資源である日本酒の魅力を発信するため、田村酒造場と石川酒造が合同で蔵開きを開催。それぞれの会場で新酒の発表や地酒に合う逸品が販売されるほか、酒造の神事や見学にも参加できます。開催時間は10:00~16:00。入場無料で、福生の食と地酒を心ゆくまで味わえる充実のイベントです。
無料シャトルバスで2つの会場をスムーズに移動

イベント当日は、田村酒造場と石川酒造の2会場を結ぶ無料のシャトルバスを運行します。約10分間隔で巡回するため、2つの歴史ある酒蔵を効率よく巡ることが可能。混雑時は乗車に時間がかかる場合があるため、ゆとりを持って移動を楽しみましょう。
※飲酒運転は法律で禁止されています。ご来場にはJR青梅線・五日市線・八高線、西武拝島線などの公共交通機関をご利用ください
過去最多!今年は5つの会場で同時開催

家族で楽しめる「福生蔵開きこどもまつり」
桝屋駐車場では10:00~16:00に、子ども向けイベントを初開催。機関車バス「青春号」や消防車が会場に登場するほか、飲食ブースや射的などのゲームも用意されており、家族連れでも気軽に足を運べる空間になっています。
「拝島駅前商店会まつり」と「西多摩クラフトビールフェス」
多満駅前駐車場では12:00~18:00に「拝島駅前商店会まつり」を初開催し、地域のお店が拝島駅前に集結。さらに福生駅西口駐車場では、同時刻に昨年度も好評だった「西多摩クラフトビールフェス」を開催します。西多摩産のクラフトビールとこだわりのフードが並び、蔵開きを楽しんだあとの夕暮れ時にもぴったりのイベントです。
デジタルスタンプラリーで豪華賞品をゲット
市内のスポットを巡る「デジタルスタンプラリー」は11月15日(日)まで実施中。スマホのカメラアプリでポスターの二次元コードを読み込み、集めたスタンプの数に応じて抽選で豪華賞品が当たります。11月7日のイベント5会場は、当日のみ利用可能な限定スタンプポイントとして登場。飲み歩きとあわせて、福生の街巡りを存分に楽しみましょう。
秋風が心地よいこの季節。帰りの運転を気にすることなく、鉄道に揺られてほろ酔い気分を味わえるのは「呑み鉄」や公共交通機関を利用した旅ならではの醍醐味です。今度の週末は、列車の窓から秋の多摩地域の風景を眺めつつ、福生の地酒とクラフトビールを味わう特別な休日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
(画像:福生市役所)
鉄道チャンネル編集部