【私鉄に乗ろう 10】江ノ電 その4 藤沢〜稲村ヶ崎

2017.05.23

通り雨もあがったので鎌倉に戻ります。こちらが乗車ホーム。

藤沢駅ホームからの眺め。

2000形電車が来ました。1990〜1992年(平成2〜4年)に2両編成3本の6両が製作されました。今は亡き東急車輌製造製です。江ノ電車両では唯一パンタグラフを採用しています。写真では分かりませんが連接台車を使用しています。1990年(平成2年)のグッドデザイン商品選定車両です。行き先表示にこの季節は紫陽花が描かれています。

鎌倉側の2両は最新の500形です。雨模様なのに何故か運転士さんが遮光ブラインドを下ろしたので前面展望が撮れません。仕方無く石上駅で下車しました。オールステンレス車両ですが全塗装してあるので分かりません。

石上駅の踏切から藤沢方面を見ます。勾配を登って高架になるのが分かります。

藤沢行が来ました。1000形1002編成です。

慌てて藤沢行に乗って再び藤沢駅に戻りました。藤沢駅から再度鎌倉に向かいました。今度は前面展望が撮れます。石上駅に向かう下り勾配。

柳小路駅も薄日が射しています。

鵠沼駅で列車交換します。1981年(昭和56年)導入の1100形です。江ノ電初の冷房車両でした。

湘南海岸公園駅。

江ノ島駅で今日最初に乗った10形電車とすれ違いました。この角度からスカートなどの細部がよく見えます。

併用軌道は腰越駅に着く迄です。

腰越駅を出るとまた海岸に沿って走ります。

峰ヶ原信号所で列車交換です。新500形、PASMOのヘッドマークを付けています。

天気が回復するとやはり相模湾を見ながら走るのは気持ちが良いです。

稲村ヶ崎駅での列車交換、300形305編成は、京王電鉄(京王電気軌道)が資金不足を補うために地元の出資で設立した玉南電気鉄道(1925年大正14年に府中〜東八王子開業)が製造した初代デハ2000形の台枠を流用して1960年(昭和35年)に作られた車両です。1989年(平成元年)に駆動系機器は1500形と同一のものに換装されカルダン駆動の冷房車両になりました。床が板張りなので乗り換えようかとも思いましたが空模様が心配だったので極楽寺検車区を優先しました。

この先、極楽寺検車区などを見ながら鎌倉に戻り、再度江ノ島まで乗ってきます。【私鉄に乗ろう 10】江ノ電 その5 極楽寺検車区〜鎌倉駅〜江ノ島駅 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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