【私鉄に乗ろう 10】江ノ電 その3 湘南海岸公園〜藤沢

2017.05.22

江ノ島駅に着いたところで雨が降り出してしまいました。致し方ありません。このまま藤沢駅に向かいます。

再び江ノ電は住宅の間を縫って走ります。

湘南海岸公園駅。1904年(明治37年)の開業時は西方駅でしたが1958年(昭和33年)に湘南海岸駅に改称されました。雨滴が目立ちます。

境川を渡ります。雨滴で前面展望がきびしい状態になってきました。

鵠沼駅、1902年(明治35年)開業。

ここで列車交換。1980年(昭和55年)に「ブルーリボン賞」を受賞した1000形の後継機として1987年(昭和62年)に導入された江ノ電初のカルダン駆動車両の1500形です。2013年(平成25年)以降パンタグラフがシングルアームに換装されています。

いよいよ雨も本降りです。困ったなぁ。

柳小路駅。1920年(大正9年)開業。

石上駅。1920年(大正9年)に高砂(たかすな)駅として開業、戦時中から閉鎖されていましたが1950年(昭和25年)に石上駅と改称して再開されました。江ノ電の15駅中で1日平均乗降客数が最も少ない駅です。

雨の中、ようやく終点の藤沢に到着です。

藤沢駅のドイツ製RAWIE(ローウィー / ラヴィ)の車止め。カエルが鎮座しています。到着した左側が降車ホームです。

鎌倉から乗って来た10形電車はまた鎌倉行になり再び鎌倉に戻ります。。

藤沢駅改札。1974年(昭和49年)現在の駅舎になって高架化されました。地元の人に訊いたら今は小田急百貨店ですが当時は「江ノ電デパート」だったそうです。

藤沢駅は頭端・単式のホーム2面1線です。

雨も止んできました。鎌倉まで戻ります。【私鉄に乗ろう 10】江ノ電 その4 藤沢〜稲村ヶ崎 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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