HB-E300系ベースの新型観光列車、新潟~酒田に誕生

2018.10.17

JR東日本 新潟支社は、ディーゼルハイブリッド車両HB-E300系4両1編成(定員86名)ベースの新型観光列車を導入する。

運転区間は 新潟~酒田。車両は新規製造。列車名は「海里」(かいり)。従来のHB-E300系のマスクとは異なる新しいデザインに。

HB-E300系 海里は、2019年10月から開催する新潟県・庄内エリアデスティネーションキャンペーンにあわせて入れる車両。

列車コンセプトは「新潟の食」「庄内の食」と「日本海の景観」。その魅力を感じる食事を車内で提供する。

外観デザインは、夕日と新雪のダイナミックな融合をグラデーションで表現。新潟の新たな風景をつくるようなデザインに。

客室は、屋外の光を映し込ませて風景との一体感をつくることをめざしたデザインに。

1号車は2人掛けのリクライニングシート中心。広々とした空間、くつろぎながら日本海や越後・庄内平野、出羽三山といった景観が楽しめる。

2号車は全席4人掛けのコンパートメントシート車。座席を引き延ばすことが可能(フルフラット)で、足を延ばしてくつろげる。

3号車は、新潟の食、庄内の食をメインに提供する売店と、食と景観の旅を演出するイベントスペースを設置。

4号車は、新潟の食、庄内の食を体感できる2人掛けと4人掛けシートを備えたダイニング車両に。


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