電車工場見学やホテルでの調理体験など、夏休みの小学生に贈る45の体験プログラム

阪急阪神ホールディングスは夏休み期間中の小学生のための体験型学習プログラム「阪急阪神　ゆめ・まちチャレンジ隊2017」開催するに当たり参加者を募集します。

8回目の今回　プログラミング教室、医療ロボット操作体験などが初登場

例年人気のプログラム「鉄道教習所での運転士・車掌体験」「阪神甲子園球場の裏側見学」など全45プログラム、過去最高の総勢2､628人の小学生を招待します。

実施期間は7月22日(土)から8月30日(水)

参加者は小学生ですが保護者の同伴が必要です。また一部有料施設でのプログラムでは参加小学生以外の同伴者の利用料が必要となる場合もあります。応募は「阪急阪神　ゆめ・まちチャレンジ隊2017」のホームページで受け付けます。応募期間は6月9日(金)から6月19日(月)までとなります。

とにかくすごいプログラム数！

とても細かくてよめないかもしれません。

詳しくは「阪急阪神　ゆめ・まちチャレンジ隊2017」のホームページをご覧下さい。

※画像は阪急阪神ホールディングスリリースより