ローカル線の駅前に銀行ATMが「来る」時代、MUFGのATMカー【CEATEC JAPAN 2018】

2018.10.19

「銀行は行くから、来るへ」

三菱UFJフィナンシャル・グループのブースには、日産 NV200バネット に銀行ATMシステムを搭載した「ATM mini」が展示されていた。

同グループの連結子会社、Japan Digital Design の“ATMカー”。「銀行がない地方のローカル線駅などに、列車の発着時間にだけこの ATM mini が行くというケースも想定される」という。

「キャッシュレスが推進されているとはいえ、まだまだ現金が必要な日本。ユーザが『現金が欲しい』と思うその時・その場所に、ATMが『来る』『そこにある』という金融体験を提供する」(JDD)

また同社は「首都圏近郊のイベント・ライブ会場や地域の大規模な花火大会などの、一時的に現金ニーズが発生する場所や、ATMが近くにない場所に出店し、利便性の確認および各種課題を洗い出したい」とも伝えていた。

<CEATEC関連記事>

<テクノロジー関連記事>


LINEで送る

オススメ記事

こちらの記事もオススメです