デロイトトーマツ、空港アクセスを麻痺させるサイバー攻撃の事例を紹介【CEATEC JAPAN 2018】

2018.10.18

Nゲージの横須賀線電車と成田エクスプレスが脱線しているシーンを見ても、ドキッとしないけど、これが現実に起こったら「一大事」じゃ済まされない―――。

デロイトトーマツは、サイバー攻撃のトレンドをNゲージとパソコン画面で紹介。

サイバー攻撃者は、空港をアタックする手前の、空港アクセスを担う鉄道会社などの信号系ネットワークのサーバーや制御PCに侵入し、コンピューターやネットワークを乗っ取り操作するという事例を紹介。

「攻撃者はまず、空港アクセスを麻痺させ、空港を孤立させる。外部からも内部からも出入りできなくなるように仕掛け、その先でまた新たな攻撃を仕組んでいく」(同社)

こうした事例の紹介後、同社の「リスクアドバイザリー」分野などを紹介。

「近年、企業を狙ったサイバー攻撃(標的型攻撃等)の被害が急増している。これらの攻撃は、価値の高い情報資産(技術・生産・個人情報等)の窃取・破壊・風評被害等を目的として行われ、その対策は企業にとって重要な課題に」

「また、攻撃の高度化により、従来型のインターネット境界を中心とした対策のみでは、これらの攻撃に対処することは大変困難な状況。 デロイト トーマツ グループは、各国の Cyber Intelligence Center(以下:CIC)とのシームレスな連携により、24時間、365日、グローバルにビジネス展開されているクライアントをサポートする」(同社)

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TAGS テクノロジー・新開発 航空・空港・LCC


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