あの山の彼方が信州【私鉄に乗ろう 79】上信電鉄再挑戦その10

2019.02.22

※上信電鉄150形クモハ151 2018年5月で営業運転を終了して引退しました 写真は2016年11月16日の撮影 まだ高崎駅構内に駐められていました

蛇行する鏑川、左の車窓です。川面は見えたり隠れたり。

2.3kmで神農原(かのはら)駅。正面に上州の山々が大きくなってきました。

線路は真っ直ぐ。神農原駅のホームにある待合室に駅名が目立ちます。

駅名標。1897年(明治30年)開業。

すっかり田園地帯。

頭上を上信越自動車道が横切ります。

上信電鉄の駅間では最長の2.8kmで南蛇井駅。

駅名標。以前駅名のコラムでも取り上げましたが「なんじゃい!」とはお爺さんに強く問い直されているみたいな語感です。駅の所在地名が群馬県富岡市南蛇井です。

この木造駅舎も既視感がありますよね。好ましい佇まいです。

山に向かってゆきます。あの山の彼方が信州。ようやく終点の下仁田に近づきます。

【私鉄に乗ろう 79】上信電鉄再挑戦 その11 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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