【noriji の鉄視点 002】香港にも溢れる日本語にサウダージ

2018.02.08

中環駅のホームに辿り着く前、香港駅からつながる地下通路。

途中でひとショッピング済ませられそうなくらい、それなりにお店があります。

そこで見覚えのある無印良品の文字を発見しました。

これはあくまでも序章で、香港の街中には本当に日本語が溢れていました。

こんなに日本が浸透しているとは知らなかったので驚きです。

パッケージはさすがに香港仕様なのでは?と思ったところ、ガッツリ日本語のままでした。

海外とはいえ、こんなに身近に日本のモノがあるなら、普通に住めるなとすら思いました。

さらに歩いていくと、こんなお店も。

めくるめく、おかしらんど、いとおかし。

売っているものも日本で見慣れているものがちらほら。

5時間のフライトもあったし、約10時間誰とも話さないままで心が疲れてきたところ。

「(あっ…タツヤじゃん…!)」

吐息とともに漏れる、声にならない声。

「(タツヤ元気してた?…え、アタシ?ひとりだよ。…タツヤは?)」

数十年ぶりに初恋の人に再会したような感覚に陥る。

「(…そうだよね、タツヤは忙しいよね。…アタシ、もう行かなきゃ!)」

タツヤなんて呼んだこともないのに。

完全に日本へのサウダージをこじらせた独り言妄想女でした。

でも、来たことない海外、ひとり旅で、知ってる顔を見るだけで安心するもんです。

(藤原竜也さん大変失礼いたしました。)

隣にあった、骨折という物騒なワードと愉快な淑女のコラボも気になりました…。

「骨折イェイ!」なんてギャグが飛び出してきそうな勢い。

こんな感じで海外旅行で現地ならではの広告を見るのも、楽しいですよね。

さてさて、鉄道コラムなのに脱線しすぎてすみません!

いい加減、鉄道コラムなんだから車両の写真くらい載せたら?という声が聞こえそう。

次回、乗車します!ゴーゴー!
 
 
 
――――それではいつもの「旅にこの1曲」のコーナー!

Seu Jorge 『Japonesa』

“海外で見る日本”から連想して、ここでセウ・ジョルジのヤキソバ・ファンク。
リリース当時、日本でも結構話題になりましたよね!
作詞作曲はGabriel Mouraというアーティストで、彼のバージョンもかっこいいんですよ。

noriji


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