新大阪・梅田・心斎橋・大阪港・夢洲……その近未来イメージが、でた!

大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)は、中期経営計画(2018~2024年度)の実現にむけた第一弾「地下空間の大規模改革」を発表。

そのなかに、新大阪・梅田・心斎橋・大阪港・夢洲の各駅のキービジュアルがあった! これがなかなか近未来的。

万博会場予定地 夢洲への最寄り駅 夢洲駅は、中央線のコスモスクエア駅から線路を延伸させて新設するという計画。

トップ画像は夢洲駅のイメージビジュアル。車両も新型にするんだって。で、このほかの駅はというと……。

これが新大阪駅。コンセプトは「近未来の大阪」。

これが梅田駅。コンセプトは「インフォメーション・ターミナル」。

これが心斎橋駅。コンセプトは「テキスタイル」。

で、これが大阪港駅。コンセプトは「空中に浮いた旅する船」。

最後は夢洲駅タワービル。どれも計画イメージだから、実際にこうなるか否かは不明。それにしても、大阪は、この先、すごい変貌をとげそう。