【noriji の鉄視点 007】香港トラム51号車でヴィクトリアパークへ

2018.03.14

点心で空腹も満たせたところで、次の目的地「ヴィクトリアパーク」に向かいます。

街の雰囲気を味わいながらのんびり駅へと歩きます。

しかし、このプレッシャーをかけるが如く延々と鳴り続ける信号の音にはなかなか慣れないです!

ここで私のブラジルセンサーが反応して、こんなものを見つけてしまいました。

ブラジルは中国語で巴西と書きますね。

ブラジルで中国やアジアの製品を見かけることは多々ありますが、逆パターンを見かけるとは!

そうこうしているうちに、目的の車両が到着したので乗り込みます。

車両にはそれぞれ1番~175番(途中欠番あり)の番号が振り分けられていて、28番と128番のアンティークトラム、レアなので見れたらラッキーらしいです。

これは51番でした。

回転腕木のある、車両の後ろ側から乗り込みます。

外側は広告も貼られて近代的でしたが、中に入ると歴史を感じます。

このレトロな感じがたまらないですね。

トラムから見るトラムも乙なものです。

やっぱり眺めがいいのは絶対2階だ!と思って、奥の階段から急いで上にあがります。

すまし顔ですれ違うトラム、超かわいい~!ですね。

そして、そのまま真っ直ぐ行けばヴィクトリアパークの近くまで行けるはずだったのですが、なんと突然曲がってしまいました……。

このまま全然知らない方向に行ってしまうので、駅に着いてあわてて下車!

しかし空港で手に入れた例のオクトパスカードで、真顔でばっちり余裕のお支払い。

どこまで行っても一律2.30香港ドルです。

人生では、確認不足で間違えた電車に乗って、慌てて途中下車しないようにしたいものですね!
 
 
――――それではいつもの「旅にこの1曲」のコーナー!
Ana Vilela『Trem-Bala』
スマホのメッセージアプリで大量にシェアされたことがきっかけで人気に火がついた、2017年ブラジルでとっても流行った曲です。
タイトルのTrem-Balaは”新幹線”という意味ですが、この曲は穏やかな調子で、ゆっくりとしたトラムに乗りながら晴れた日にのんびり聴きたい感じの曲ですね。
ちなみにブラジルには新幹線はまだ通っていません……。

noriji


LINEで送る

オススメ記事

こちらの記事もオススメです