【noriji の鉄視点 008】ヴィクトリアパークで第二の故郷への想いあふれて

2018.03.21

突然曲がってしまったトラムからあわてて下車し、お水を買おうと売店に立ち寄ると、なんともキュートなトラムのミニチュアを発見!

ヴィクトリアパーク(維多利亞公園)を目指すため、再び大通りに戻ります。

そごうやブランド店、大型ショッピングセンターなど、とにかく景気が良さそうなストリートです。

そんなハイソなお店が立ち並ぶ中、いきなりこういうド派手な風貌の看板が出てくるのが最高。

このなかなか日本で見られないであろう色づかいが、外国に来た感がむくむく湧いてきて、たまらないですね。

ピカピカの街並みを写真に撮りながら歩き、やっとヴィクトリアパークに到着。

都会の喧騒から離れて一息つける、緑いっぱいの憩いの場です。

50代くらいのおじさま3人組が、ラジコンボートで遊んでバッキバキのハイテンションになっていて、微笑ましい昼下がり。

海が恋しかったので、公園の海側を目指します。

ちょうど歩道橋があって、ベリーナイスな撮影スポットになってくれました。

海を見ていると、やはり私の第二の故郷、約4年滞在したブラジル・リオデジャネイロを思い出して、懐かしい気持ち、サウダージが込み上げてきます。

締めくくりに、詩人・長田弘の名言をお借りします。

「海の青さに、こころを染めたいときがある」
 
 
――――それではいつもの「旅にこの1曲」のコーナー!
Roberto Menescal『O Barquinho(小舟)』
真っ青な空と海、そこに浮かぶ船、お祭りのような太陽の日差しを見たら、このボサノヴァの名曲を思い出します。
香港の海を見つめ、人生という波に漂う自分と、今後の生き方について思いを馳せるのでした。

noriji


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