先頭が227系の阪和線用新型225系が話題だ

2016.06.21

JR西日本225
6月20日(月)にJR西日本がニュースリリースを出してからあちこちの鉄道サイトでこの話題が盛り上がっている。

運転開始は平成28年7月1日(金)、もうすぐだ。大阪環状線、阪和線、関西空港線での運転が予定されている。7月1日(金)の段階で28両だが平成29年までに122両が投入予定という。

トピックスは”車両前頭部を強化した”という形状(227系、下関総合車両所広島支所に所属する車両、愛称”Red Wing”)。こちらがその227系
227系
オリジナルの225系と比較。
225系
そもそも225系自体が221系の「明るく、静かで快適な乗り心地」を継承しつつも福知山線脱線事故を受け先頭部分にクラッシャブル・ゾーンを設けることで乗客への衝撃と客室の変形を抑える設計だった。

今回の新225系車両、クラッシャブルゾーンと”車両前頭部を強化”がどの様な関係になるのかいささか判然としない。客室への衝撃や変形対策がアップしているのだろうか。

確かに前照灯の形状やシェイプ(サイドに回り込む彫りが深くなった?)は227系を写している。転落防止幌の追加は最近のJR西日本の方針通り。

いずれにしても広島エリアでしか見かけることのなかった形状の新型車両が関西エリアを走るのは楽しみである。

TAGS JR西日本 新型車両


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