【NY】成田発デトロイト行きデルタ航空、甘~い深夜食

2018.04.19

デルタ航空(DAL)とニューヨーク市地下鉄に乗ってむかった3月出張。デルタ航空最新鋭機エアバスA350-900機で成田を飛び立った2時間後、3つから選べた夕食についての顛末は、前回の記事で伝えたとおり。

成田を15時40分に発ったDL0276便。そのキャビンクルーたちは、1時間後に「なに飲む?」、さらに1時間後に「夕食はなににする? ビーフ、チキン、それともパスタ?」ときた。

夕食から4時間後、日本時間21時50分あたり(成田離陸6時間後)で、MID-FLIGHT「フライト中の軽食」がやってきた。

眠っていても、人はわかる。食の時間がやってきたことを。ギャレーでなにかが運ばれてくると察した乗客は、アイマスクを外し始める。

Mushroom Wrap, Vanilla Ice Cream

成田からデトロイトまで、所要時間11時間40分。そのちょうどまんなかあたりで、このMID-FLIGHT「フライト中の軽食」。

Creamy Leek and Mushroom Wrap「クリーミーなリークとマッシュルームのラップ」と、Haagen-Dazs Vanilla Ice Cream「ハーゲンダッツのバニラアイスクリームサンデー」。

サンデー? はいいとして、アラスカ上空付近で、冷たくて甘すぎるバニラと、熱々のラップ。

STROMBOLI, good !

このラップがうまい。パッケージにSTROMBOLI(ストロンボリ)と記されていて、機内LANを使ってなになに?と調べてみると、「フィラデルフィアのイタリアンレストランが最初に考案したといわれている惣菜パン」とある。

熱々のチーズとマッシュルーム、ハムが渾然一体となって、うまい。このあとのバニラとのコントラストが強烈だったけど、「アラスカ上空深夜ごはん」は、なかなかのインパクト。

A350-900のタッチパネル式エンターテイメントディスプレイは秀逸。タッチ反応もよく、コンテンツも従来モデルよりいろいろある。

いま飛んでいる位置を教えてくれるフライトインフォメーションに、五大湖が見えてきた。ミネアポリスという文字も見えた。そういえば、帰りはミネアポリス経由だった。

映画でも見るか、パソコンまた開くか……。「あと半分か、あと5時間かぁ」とため息ついてたら、スーッと室内灯が消えた。寝ろと。