東京臨海高速鉄道、6年連続の経常黒字_2017年度決算

2018.06.04

りんかい線などを運営する東京臨海高速鉄道は、2017年度(第28期)の乗車人員が、前期比3.2%増加。運輸収入が前期比2.8%増加した。

同社は、2017年度(第28期)の1日あたり乗車人員について、沿線オフィスビルや新築マンションへの入居にともなう通勤・通学者などの増加や、沿線施設におけるイベントなどへの来訪者の増加により、前期比3.2%増の25万6400人と伝えた。

これにあわせ、運輸収入は前期比2.8%増の192億2400万円に。また、営業利益は前期比14.6%増の57億3300万円。経常利益は、借入金などの残高の減少や金利の低下で支払利息が減少したことにより、前期比27.7%増の45億5000万円。6連続の経常黒字に。

当期純利益は、前期比9.3%増の30億9700万円。鉄道・運輸機構未払金などの借入金等残高は、1341億円まで減少した。


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