無意味な様相を呈して【私鉄に乗ろう88】東海交通事業城北線 その2

2019.07.22

駅予告票。

相対式ホーム2面2線の高架駅。

駅名標。1991年(平成3年)勝川からこの駅までが先に開業して、最初は終点駅でしたが、1993年(平成5年)に枇杷島まで開業して全通。駅名に尾張と冠されていますが、他に星の宮という駅が有るワケではありません。JR東海様式の駅名標ですが横棒のオレンジラインが二本線です。

名古屋高速の下をくぐります。その先で複線が分かれます。

勝川方面の線路はぐんぐん上昇、枇杷島方面は下降。

もうすぐ最高点です。ビルの4階相等の小田井駅よりも高い様な気がします。当初計画の東海道本線〜中央本線連絡貨物線としては、稲沢方面からの東海道本線上りとの連絡線が高くなった線の下をくぐってコンビニの見える辺りからこの線に合流する予定だった様です。それで、今となっては無意味な様相を呈しています。

再び並びます。

今度は複線で登ってゆきます。名鉄犬山線と地下鉄鶴舞線の高架をさらに越えるためにビル4階の高さまで登ります。

尾張星の宮駅から2.6kmで小田井駅。

島式ホーム1面2線。

しかし、この高さを重量のある貨物列車が通る予定だったのでしょうか。風景的にどこかしら違和感がありますねぇ。

では、次回【私鉄に乗ろう88】東海交通事業城北線 その3 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)

TAGS 城北線


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