列車や駅にパナソニックの画像認識技術

2018.07.03

パナソニックとパナソニック システムソリューションズ ジャパンは、人物、属性、行動、物体などの画像認識技術を活用した列車運行支援サービス、アクセシビリティ支援サービス、巡回支援サービス、規制・誘導支援サービスを展開させる。

ホーム、コンコース、改札外などの駅運用の安心・安全と、駅業務従事者の業務支援、施設利用者に対してのサービス向上が目的。

今回展開するサービスの特徴は、世界最高水準の画像認識技術を活用し、顔の認証のみではなく、人物の姿、姿勢、行動を組み合わせた高精度な人物認証検知ができること。

車いすや白杖のようなPRMの検知や、混雑・滞留などの事象の検知ができること。検知結果を駅業務従事者に対して直接通知するなど、運用を考慮したサービスであること、の3点。

駅とその周辺では、年々増加するさまざまなインシデントに対する迅速な検知と対応力の向上、労働人口減や熟練高齢化の労働力減少を踏まえた業務の効率化、車いす・白杖などPRM(Passengers with Reduced Mobility:身体の不自由な乗客)に対するサービス向上が求められている。

同サービスは、駅で発生するさまざまな事象を、画像認識技術を活用して自動検出を行い、いち早く駅業務従事者に対して通知することで、安心・安全の確保に加え、業務支援をサポートするサービス。

両社は今後、各サービスの機能拡充、空港や街中などへのサービス展開、エッジデバイス技術やIoT技術を活用し、危険の未然防止・業務改善を行う新しいサービスを提供していく。

TAGS テクノロジー/新技術/新開発 パナソニック


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