JR東海的な空間から思う、鉄道業界をエンタメ化させるのは誰か

2019.03.09

それはユーザ。利用する人たち。国民。

政治と同じ。エンタメ化してて、目先の「おもてなし」とかっていうキーワードで、みためゴージャス、みためかっこいい、みため非日常な「新型」に、みんなが動く。

メディアもそれを「旨味」と感じて、広告の金も期待して、動く。

みーーーーんなが、「いいね」という方向にいっせいに動く。鉄道業界もそんな波にサーフィンしだした。

「ほんとにこれ要る?」っていうくるま、ない?

ローカル線で、日常の営業利益が出てない路線で、「これ要る?」って化け物、よく見かけない?

それはぜんぶ、国民が「それ」を求めてると勘ぐって、ありえない予算をかきあつめて、みんな「おもてなし」のていでやってるんじゃないかなって。思ったり。

いまの政治とほぼ同じ。

国民がだーっと動く方向に、あわせる流れ。予算度外視でも。

で、思うのは、東海道新幹線にのってるとき。

在来線も観光列車もないけど、愚直に、「日常の移動だけ」を愚直に運営していく姿が、いろいろいわれる。

いろいろ思うけど、これが実はまっとうな仕事なんじゃないかって思ったりする。

メディアも広告を得るために、いろいろ盛り上げる。それはGDP的にまっとうなこと。

観光列車も新型特急列車も、注目を得るし、瞬間注目度は期待通りの数値を得るかもしれない。

でも、そんな投資をする前に、もっともっと低いコストで、「考え抜く」ともっと低コストで、イケるんじゃないの?って思ったりする。

また炎上系ブログやっちゃったけど、ほんとにそう思う。


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