ホンダが「物語の続きを描ける絵本」を無料配布、子どもの自由な発想力を育む取り組み

2019.03.28

3月27日~4月9日は「絵本週間」ってことで、あのホンダが子どもたちといっしょに「物語の続きを描ける絵本」を無料で配り始めた。

ホンダは、子どもが自由な発想で物語の続きを描くことができる「おわりのないえほん」を制作。

絵本週間の初日3月27日から、Hondaウエルカムプラザ青山や港区の児童館などでこの「おわりのないえほん」を無料で配っている。

物語の始まりは「子どもアイディアコンテスト」から

この「おわりのないえほん」の物語は、ホンダが小学生を対象に毎年開催する、「未来にあったらいいな」というアイディアを募る「子どもアイディアコンテスト」の2018年最優秀賞に選ばれた2作品がベース。

この最優秀アイディアを考えた子どもと、そのほかの子どもたちがいっしょになってストーリーを制作。

絵本の後半部分にも工夫がある。途中から絵が消えて白紙になっていく仕掛けを加えることで、子どもたちが自由な発想で物語の続きを描けるように仕立てている。

子どもの発想力を育むきっかけに

「おわりのないえほん」が誕生したきっかけは、伸び悩む子どもたちの発想力。

Hondaの調査結果では、「半数以上54.4%の両親が『子どもの発想力が伸びていない』と回答。

この課題を解決するために、ホンダに何ができるかを考え、子どもの発想力を育む効果がある絵本に着目。そこで「おわりのないえほん」が生まれたと。

さらに、この「おわりのないえほん」のコンセプトがわかる動画も公開。子どもたちがいっしょになって物語をつむいでいくシーンを、チェックしてみて。

<おわりのないえほん 無料配布場所>
Honda ウエルカムプラザ青山(東京都港区南青山2丁目1−1 Honda青山ビル)
飯倉学童クラブ(東京都港区東麻布1-21-2)
青山児童館(東京都港区北青山3-3-16)
高輪児童館(東京都港区高輪三丁目18-15)
豊岡児童館(東京都港区三田五丁目7-7)
白金台児童館(東京都港区白金台四丁目8-5)
台場児童館(東京都港区台場一丁目5-1)
児童青少年センター「フレンズ本町」(東京都渋谷区本町6-6-2)
渋谷区こども・親子支援センター「かぞくのアトリエ」(東京都渋谷区代々木2-32-5)
ブックハウスカフェ神保町(東京都千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1F)

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