20回目の「夜桜電車」――ライトアップされた桜のトンネルを駆け抜ける

2019.04.08

京福電気鉄道の「夜桜電車」

嵐電北野線鳴滝駅から宇多野駅間の通称「嵐電桜のトンネル」区間(約200メートル)のライトアップを実施し、「夜桜電車」を走らせるこの企画、今回で20回目となります。今年の運行は4月5日(金)から4月7日(日)でした。

「桜のトンネル」は京都市右京区の「区民の誇り」に認定された桜並木。およそ80本のソメイヨシノが線路の両側に咲き誇っています。ソメイヨシノ自体は比較的新しい種ですが、祖先として最も有力なエドヒガンとオオシマザクラが元の太古の桜から異種に分かれたのはおよそ552万年前と推定されているとか。

ライトアップされた桜並木の間を駆け抜ける「夜桜電車」。低速で運行する車内から流れる桜を見るのも乙なものですが、ソメイヨシノのトンネルをくぐる電車の姿も幻想的ですね。


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