絶滅危惧種3,520匹のための3,520枚

2019.05.17

これは素晴らしいアイデア。胸元のワニで有名なフランスのプレミアム カジュアルブランド「ラコステ」は、1933年に元プロテニスプレイヤーのルネ・ラコステさんが創業したブランドです。

「何故ワニなのか?」は、創業したラコステ選手のプレイスタイルが「粘り強い」ところからついたニックネーム「ワニのラコステ」に由来しています。

ラコステは2018年から国際自然保護連合(IUCN)と3年間パートナーを組み、IUCNが行う絶滅危惧種保護活動の告知サポートと、現在行われている保護活動への支援を実施しています。

今回のコラボレーションでは、ラコステのアイコンであるワニのロゴを10種の絶滅危惧種に置きかえた10型の限定ポロシャツを展開します。これらのポロシャツは、それぞれの生息数と同じ枚数で発売されます。

今年もラコステのワニは、10型のモチーフに採用された絶滅危惧種のために戦います。そして、この問題に対して多くの方に目を向けてもらえるよう、サポートを続けます。

5月22日の「国際生物多様性の日」に合わせて、世界7か国とLACOSTE オンラインブティックにて展開がスタートし、各国1種類ずつの絶滅危惧種にフォーカスします。

日本では、5月22日(水)日本時間17時よりLACOSTE オンラインブティック、23日(木)よりラコステ銀座店で発売予定です。

■パリ – シャンゼリゼ店 – スペインオオヤマネコ(The Iberian Lynx) – 生息数589匹

■ロンドン – コベントガーデン店 – イエメンオオナガコウモリ(The Yemeni Mouse-Tailed Bat)– 生息数150 匹

■ロサンゼルス – ロデオドライブ店 – オパールグーデア(The Opal Goodeid) – 生息数150 匹

■東京 – 銀座店 – キタケバナウォンバット(The Northern Hairy-Nosed Wombat)- 生息数115匹

■マイアミ – リンカーンロード店 – マウンテンチキン(カエルの一種The Mountain Chicken)– 生息数132 匹

■ベルリン – クーダム店 – アダックス(The Addax)– 生息数90 匹

■上海 – ケリー店 – セブイトトンボ(The Cebu Damselfly )– 生息数50 匹

■ニューヨーク – ブロードウェイ店 – タイセイヨウセミクジラ(The North Atlantic Right Whale)- 生息数444 頭

■ソウル – カロスキル店 – モハリ コノハズク(The Moheli Scops Owl) – 生息数400 匹

■LACOSTE オンラインブティック(www.lacoste.jp)– ハワイアンモンクアザラシ(The Hawaiian Monk Seal)– 生息数 1,400 頭

3,520 匹のための3,520枚

 限定ポロシャツの利益に加え、世界9店舗の発売初日の利益の全てが、IUCNが行う保護活動のために寄付されます。 世界が直面している問題に対する私たちの責任の1つです。

今回紹介したポロシャツは、銀座の並木通りに店舗を構えるラコステ銀座店のみで店頭販売を行います。5/23(木)の発売当日は、店内のあらゆる場所にいるワニが絶滅危惧種に場所を譲り、1日限定のブティックに生まれ変わります。

当日はポロシャツ以外のアイテムも含め、買い物をしたすべての方に絶滅危惧種がプリントされたトートバッグが渡されます。

ラコステ銀座店:東京都中央区銀座3丁目2番11号

営業時間:11:00~20:00


これは言葉の本来の意味でオシャレです。実質的な利益を100%寄付するというのも潔い。115枚の「キタケバナウォンバット(The Northern Hairy-Nosed Wombat)- 生息数115匹」ポロシャツを入手するのは難しいかもしれませんが、欲しい!

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