東町駅・日高本線の駅15【50代から始めた鉄道趣味】その67

2019.08.17

日高本線は国道の山側から海側になって東町駅。浦河駅からは2.1km。トップ画像の駅舎(待合室)手前左側に公衆トイレがあります。住宅の間から海が見えます。

可愛らしい、三角屋根に煙突の駅舎(待合室)。何やら絵本に出て来そうな雰囲気です。海が見えますが海抜は8m。

ホームの苫小牧側の端が壊れていました。スプレーで直に「立入禁止」と描かれていました。ここまで波が来たということでしょうか?浜側に複数の住宅がありました。ということは、2015年(平成27年)の高波後に再建された住宅なのでしょうか。浜の番屋かな?ちょっと不思議です。

ホーム中程から苫小牧方面。駅舎の右がトイレ。ホームの先の方がめくれています。アノ部分が立入禁止です。コンクリ製の模擬木材風の駅名標。この駅も日高本線では波打ち際から最も近い駅のひとつ。

反対の様似側。海が見えます。太陽が出ているので海が青くて気持ち良い!左の丘に登って海を見たくなっちゃいます。

様似側のホーム端。海がキレイですが、線路は砂で埋まっています。人が歩いています。

苫小牧方面を振り返ると、ホームの前の線路も砂で埋まっていました。置いてあるのはビールケースで作った簡易階段。浜と行き来するためのものの様です。

石製の疑似木製風駅名標。1977年(昭和52年)東町仮乗降場として開業。1987年(昭和62年)国鉄分割民営化でJR北海道に継承され駅に昇格しました。営業キロが設定されたのは1990年(平成2年)。浦河駅の東に位置するので東町だそうです。2015年(平成27年)の高波の後、1月27日から2月27日の期間、静内駅〜様似駅間で列車が運行されました。その間、砂で埋まった線路は無事な状態だったのかな。

待合室の内部。牧歌的な外観と異なり木目がとてもナチュラルテイストです。

窓の外は一段高くなってトイレが見えます。ここから日高本線は海岸沿いを進みます。車窓が素晴らしい区間なんですが。

やっと太陽が顔を出して海が青く見えました。やっぱり北海道はこれでなくっちゃ。と機嫌良く次の駅に移動します。

(写真・記事/住田至朗)

TAGS JR北海道


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