パナシェは仏語 英語だとシャンディ・ガフ【駅ぶら01】小田急江ノ島線37

2019.12.07

トップ画像は、消えつつある小田急8000形に付く「OER(Odakyu Electric Raikway)マーク」。筆者が子供の頃は京王電鉄の緑色のボディーにも「K.T.R.(Keio Teito Electric Railway)」が付いていました。京王帝都電鉄時代のロゴでした。今は「KEIO」に替わっています。小田急さんは、2008年(平成20年)から現在の「メビウスの輪」の様なロゴマークを使用していて、小田急百貨店のニコニコマークやこの「OER」マークは消えつつあります。少し淋しい気がします。

成城学園前駅の続きです。中央改札口の南側の出入口。学校側ではなく、筆者的には「東宝側」です。子供が東横学園小学校(現・東京都市大学付属小学校)に通っていたので家族は「学校側」と呼んでいたのでややっこしかったです。同級生に大川栄策さんのお嬢さんがいて運動会などでは一緒にお弁当を食べてました。美味しそうなお弁当だったなぁ。(笑)

正面には銀行のビルがあったと思いますが、新しいビルが建てられている様です。

小田急線に沿って多摩川方面を見ています。懐かしいなぁ。バス停が並んでいました。

この道を真っ直ぐ行くと左に東宝撮影所があって、その先の右に東横学園小学校もあります。右側を少し行ったトコロに美味しい中華のお店(マダム・ヤンじゃなくて、なんだったかな)がありましたが、なくなっちゃったみたいです。

小田急1日フリーパスの利点はICカードなどと違って同じ駅の改札を何度も出入りできることです。西側の出口に行きます。地上駅の時代には無かった出入口です。ちょうど正面から日没前の強烈な西日が差し込んでいます。

改札口の外から。

左側には成城コルティーへのエスカレーターがあります。

右側にはお馴染みの箱根そば、地上駅時代はどこにあったのか思い出せません。

西側出入口です。

現在は小田急バスロータリーになっています。地上駅時代は「開かずの踏切」があって、学校側には手打ち日本蕎麦屋さんがありました。東方側、踏切の横はガソリンスタンドでした。

駅出入口横にエスカレーターがありましたが、成城コルティーの西側出入口というか階段とエレベーターもあります。

久しぶりに学校の方もぷらぷらしました。正門前の本屋さんはなくなって駐車場になっていました。住宅街のまん中にプールのある庭で「アップルタイザー」と美味しいパイが食べられる洒落た店があって隠れ家にしていたのですが、とっくになくなった様でした。通学路にあったパナシェ(英語だとシャンディ・ガフ)の美味しい店もない、あの透明な本式パナシェが飲めないのは寂しいなぁ。時間が経つと街は変わってしまうのですね。

夕方になったので居酒屋に行きます。帰路は相模大野駅から江ノ島線で藤沢回りなので、善行駅で途中下車。【鉄の一献】で本日の夕方アップします。

【駅ぶら01】小田急江ノ島線38 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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