鮎が棲む川には見えませんが【駅ぶら02】相模鉄道09

2020.02.05

星川駅ホーム中程の階段は使用できない様になっていました。駅舎の改築工事のためでしょう。

ついつい興味本位で覗き込んでしまいます。工事中が完了した暁には、この階段は、再び使われるのでしょうか。

ホームの海老名駅側にあるエスカレーターで2階部分に降りました。工事中なので階段があります。バリアフリーは別の通路を使う様になっていました。

長い通路があります。しかし、いつもこの様な現場を見ると感心してしまいます。工事の段取りを考案するのがスゴイですよね、利用者の乗降を安全裡に確保しながら、同じ場所に新しい駅舎を作ってしまうのですから。

通路の窓から外を見てみました。右の階段の上に南側の駅出入口がある様です。奥の方は小高い緑の丘に住宅が並んでいます。

南改札口です。最初、横の遮蔽されたモノは何?と思いました。工事中のテンポラリーな設備だと思われますが、北側への自由通路です。

南口を出ました。左側が北口への自由通路です。

この位置からなら高架ホームと駅出入口の位置関係が分かります。現在工事中の駅舎は、完成したらホームの下、2階フロアになります。

地上に降りました。南口の下はロータリーになっています。先ほど通路の窓から見た光景はこの先の辺りですね。

自由通路で北側に行きます。「相鉄・鉄道全線1日乗車券」を持っているので改札は何度でも出入りできますが、この場合はその必要はありませんね。右の金網の向こうは駅改札内です。

北改札口、右が自由通路です。自由通路、使う人が少なくありません。この通路以外は駅の南北に少し離れた道路まで行く必要があるのです。

相鉄本線北側に帷子川が流れています。駅を出て橋を渡りました。

岸の反対側から星川駅北口を見ています。いずれにしても暫定的な施設なので駅舎が完成したら無くなってしまうはずです。橋の名前は「星川下橋」ですね。

ちょっとアップにしてみました。駅名標の下が階段、その左にバリアフリーのエレベーターがあります。

橋から帷子川上流と星川駅を見ています。

帷子川という川を知らなかったのですが、こんな看板がありました。鮎が隣の和田町辺りで産卵したと言うコトがにわかには信じられないです。いずれにしても、かつては工場地帯だったのが工場が無くなり、下水が整備されて汚水の流れ込みが減って川はすこしずつキレイになっている様です。鮎は例外的にしても、魚が住める川になるのは、周辺環境を含めて良いことですね。

橋を渡って水道道を渡ると保土ケ谷区役所や消防署が並んでいました。さらに進むと国道16号線(八王子街道)に当たります。

【駅ぶら02】相模鉄道10 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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