浦上川寄りの車両基地に高架駅と新駅ビル、長崎駅がすげえええ変わる

2019.12.30

ここ数年、長崎に行ってない人。このイメージ画像は覚悟して。

長崎駅周辺、2020年春にはすげえええええええ変わってるらしい。

まず↑↑↑のイメージ画像にびっくり。その下の画像が2012年の長崎駅。

JR長崎本線連続立体交差事業。長崎駅のひとつ手前、浦上駅付近から2.5kmの線路を高架し、竹岩橋・梁川橋・宝町・幸町の4つの踏切をなくす。

長崎駅は、既存ホームの浦上川寄りにある長崎車両センターの車両基地スペースに新たに高架駅をつくり、既存線路部分を駅前ロータリーなどに転換する。

しかも新たな高架ホームには、在来線に加えて、例の長崎新幹線のホームもできる。

この新高架ホーム脇に、地上13階建て(高さ60m)の駅ビルを建てる。地上1~3階は商業施設、地上4~6階はオフィス・駐車場、地上7~13階にはホテルを入れる。

さらに、在来線・新幹線の高架下にも新たな商業施設がつくられる。事業主体は長崎県、事業費は430億円。

海側にできる「く」の字のビルは、マリオット・インターナショナル「マリオット・ホテル」ができる予定。

2020年春の長崎線高架化切り替えのあと、地上の軌道などの鉄道施設を撤去し、2021年春には新駅ビルの工事を着工。新駅ビルのうち、商業と駐車場の一部とオフィス全体は、2023年春の開業を予定。ホテルを含めたグランドオープンは2025年度の見込み。

――――長崎駅前のスナックで、ハトシとビールとカラオケで盛り上がった時代はもう終わり。「新幹線開業を契機につくる国際観光都市長崎の陸の玄関口」という新しいビジョンの長崎が、もうすぐそこまで。

イメージ画像:JR九州
写真 記事:鉄道チャンネル編集部


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